【Classic24】サマンサ先生の生ペン入れ

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

引き続き、昔の日記ノートを読み返しながら当時のあれこれを懐かしんでまいります。

前回は『1万回転対決！』と称し、愛知県豊田市の6枚交換店でグラサン師匠と一緒に5号機『青ドン』を打ちましたけれども。

その翌日には新幹線に乗って東京へ…

2007年8月9日（木曜）

師匠とSくんを三河安城駅前のビジネスホテルに送り届け

早朝4時すぎに帰宅

フロに入ったあと

すぐにJR岐阜羽島駅へ

新幹線に乗って東京に向かう

お昼頃

高田馬場の編集部に到着

14：00～18：00

スタジオでラジオの収録

木曜・名波誠のピュフィ～ンラジオ

「名波誠のピュフィ～ンラジオ」は本当のラジオ放送ではなく、パニック7・付録CD内のコンテンツの一部でした。

ぶっちゃけるまでもなく、アマチュア全開の低クオリティですよ奥さん。

(´・ω・｀)
思い出すと耳が真っ赤になっちゃう

高田馬場のビジネスホテル泊

2007年8月10日（金曜）

午前11：00

チェックアウト

高田馬場のパチ屋を2軒ほど見て回ったけどダメダメ

打てる台がない

新宿に移動

グリンピース5パチスロタワー店の5階にあるスロゲーセン「マメセン」へ

ビーマックス、フローズンナイツ、タコスロ、大花火などを乱れ打ち

楽しすぎた

新宿S店で2時間ちょいスロ実戦

がんばれ元気（初打ち）
(-)8000円

ニューパルサーV
(+)1万5000円

麻雀物語
(-)6000円

ゲッターマウス7R
(-)3000円

本日のトータル収支…
(-)2000円

高田馬場の編集部に戻っていろいろ打ち合わせ

漫画単行本の第8巻は企画ページで88ヶ所めぐりを書くことに決定

編集部の片隅で

サマンサ先生がペン入れしてた

同じく付録ラジオ番組の収録で東京に来てたんでしょうね。

スケジュールがタイトすぎたのか、それとも単に、怠慢で〆切を守れなかったのか。

時間を気にしながら必死にペン入れをしておりました。

新幹線に乗って岐阜に帰還

(´・ω・｀)
あの頃、みんな忙しかったね