パチスロ北斗の拳 転生の章
サミー
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2015/01/18
1月18日(日曜日)
昨日の夜、地元(岐阜県)の某ホールで北斗転生を打ったんですけどね、伝承ロングを残したまま閉店時間になってしまったんです。液晶画面左上のあべし数表示のところが何回も赤く光ったので伝承ロングだったのは間違いありません。
(ちなみに閉店までの天破の刻ループでAT初当たり×3回をゲット済み、すこし勝ちました)。
ヤメた瞬間のあべし数は740。
これはもう、あらためて朝イチから同じ台を打つしかないでしょう。
据え置きならば伝承モード(しかもロング)の継続に期待できますし、設定変更だったとしてもリセット後の早い当たりに期待できます。
据え置きかリセットかについては、すこし回せばすぐに判断できそうですし(天破の刻が発動する寸前っぽい雰囲気のザワザワ状態でスパッとヤメたので)。
《7:30頃》
起床。気温はマイナス2℃くらいでしょうか。北国と比べたらアレですけれども、岐阜県の美濃地方としては十分に寒い朝です。
《7:45頃》
クルマに乗り込んで出発。
運転席から撮影。フロントガラスが凍っています。
《8:00頃》
遠くに見えてる山も雪をかぶって白くなってますねー
って、そんなことはどうでもよくて。
《8:45頃》
昨日、伝承ロングを残してきたホールに到着。30番手ぐらいで行列にドッキングしました。
まあ、朝イチから北斗転生のシマに走る人はいないでしょう。たぶん大丈夫。
《開店の9:00》
店内に入り、北斗転生のシマに駆けつけてみたら…
なぜかピンポイントで、狙い台にだけ先客が!しかも70歳ぐらいのオジイサン!!
って感じの展開だったりしても面白いかなー
なんて、開店を待ってる間にシナリオをうっすら思い浮かべてたんですけどね。
残念ながら(?)狙っていた台に無事、座れてしまいました。
北斗転生のシマは朝イチ、全ての台が北斗絵柄揃いの状態。これではブルルンチェックができません。
伝承ロングは複数回の初当たりに期待できるので、どっちかっていうと据え置きのほうがウレシイんだけどな~と思いつつ回し始めてみると、ほんの数ゲームで
赤文字のちゃんす!出現。
(すぐに消えちゃうので写真は撮れません)
これは、ひょっとすると据え置き濃厚か!?
天破の刻発動か!?
と思ったら、そのままアツめの演出が続き、天破の刻は発動せず。そして、30あべし付近でATに当選してしまいました。ギリギリ投資1kです。
これが青オーラで、激闘ステージや闘神ステージに行くこともなく淡々とゲームが進行し…
662枚獲得でAT終了。
すこし回して、伝承モードっぽくないことを確認してヤメ。
うーん、やっぱりリセットだったんでしょうかねー(据え置きの可能性もゼロではありませんが)。
総投資…1000円
交換…604枚
小窓…1万2000ひでぶ
収支…(+)1万1000ぐわし (違
そしてお昼頃に帰宅し、このブログを書いています
↑今ココ
この記事の関連情報
関連する機種
ライター・タレントランキング