とちぎけんのハナシ
記事一覧へ公開日: 2018/03/15
一般的に「ステーキ」といえば厚めの肉を焼いた料理ってことになってますよね。
今から10年前の2008年頃からは豚肉のステーキが「トンテキ」と呼ばれ始めたりもしています。とくに有名なのは三重県のご当地グルメ「四日市トンテキ」です。
トンテキの一例
これは岐阜県の洋食屋さんの「トンテキ」。焼き目が入っていて、なかなかの厚さです。
んが、しかし。
旅打ち中に立ち寄った栃木県の食堂で目撃しちゃったんですよ。
にがわらい
(´・ω・`)
これは豚肉と玉ねぎの炒めもの。
いや、もしかしたら新しいご当地グルメ的なやつ?
と思って検索をかけてみましたが、それらしきものは一つも出てきませんでした。
まあ、そんなことは、どうでもよくて。
栃木県のホールは去年(2017年)の12月に特殊景品の交換率が変わりました。
12月1日より栃木県下の遊技場一斉に
かと思えばコチラは
12月23日より
若干の足並みの乱れがあったんですかね??
基本的には等価→5.5枚~5.6枚交換主流へ、という変化です。
等価じゃなくなったら急に勝ちにくくなった、と客から思われないようにするためかどうか定かではありませんが、ちょっと無理をしてアケ気味の営業をしているホールが多いようです。
放浪打ちの「12日目」は、あえてサザンアイズを封印し、ちょっと無理をしてアケてるっぽい栃木県の某ホールを狙っていったのですが。
ドリームハナハナ30の設定上げ狙いが上手くいかなかったりしてトータルで2万円ほど負けました。
ドリハナのスランプグラフ。
打ち始めてから3時間が経過した頃は「ほぼほぼ掴んだナ!」と思ってたんですけどね。もろもろトーンダウンして飲み込まれてしまいました。
バジリスク絆など看板機種の一部のシマは別積み多数で賑わっていました。状況が良いのは間違いないと思います。
いつまで続くのかは未知数ですけれども。
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