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パチンコ・パチスロブログ

名波誠

やろうとしても上手くできない派

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公開日: 2018/10/23

 

前回の「パチスロひとり旅Classic」では大分県竹田市のホテルで300円ほど泣き寝入りした、おもしろエピソードを振り返りました。

(´・ω・`)
おもしろくねーわ

 

今回は、そのつづき。

大分県に滞在し、偵察気味にウロウロしながら色んな機種に手を出しています。

 

20181023-1

 

          

1999年(平成11年)10月24日(日曜)

 

朝9:30

竹田市のホテルをチェックアウト。

国道57号を走って大分市方面に向かう。

 

大分市C店

B-MAX…投資2000円でREGを一発引くも飲み込まれ。追わず。

(-)2000円

 

大分市A店

B-MAX…投資3000円でBIGを引くも飲み込まれ。

(-)3000円

 

初めて足を踏み入れたエリアなので、1軒でも多くのホールを見てみたいですからね。1台を深追いせず、どんどん移動しています。

 

 

大分市D店

バイオメサイア…当たらず(-)1000円

B-MAX…投資1000円でREG×1のみ。飲まれ。

(-)1000円

 

大分市W店のスロット専門館

スーパースターダスト2…投資4000円で引いたBIGを起点に一瞬だけフワリと浮上するも飲み込まれ。

(-)4000円

 

B-MAX…REG回数の多い台に座ったら投資3000円でREG。飲まれる前にBIG。そこからモリモリ~っとコインが増えて2箱マンタン!

しかし最後に2万円分減らして終了。おしい(汗マーク)。

(+)3万4000円

 

結局また今日も、決まり手はB-MAX。

B-MAXでREG多めの刑をくらうと、思ったほどコインが増えないためか、途中で捨ててしまう人がけっこう多かったんですよ。

なので、REG出現率の優秀なB-MAXが夕方以降に空き台になっていることがよくありました。

 

前にも書きましたが当時のドル箱は大きめのタイプのものが多く、1箱サラ盛りで2万5000円~3万円ぐらい。

カチ盛りが上手い人なら4万円分ぐらいは普通に詰めることができたんじゃないでしょうか。

 ボクはカチ盛りをしない派(やろうとしても上手くできない派)なので、本気で詰めたときにどれぐらいの枚数になるのか知りませんけど。

 

 

本日のトータル収支…
(+)2万3000円

 

大分市の「豊の国健康ランド」泊。

1680円+深夜割増1260円=1泊2940円

 

館内の食堂で2900円も食った。

ゲームコーナーで1000円以上使ったし、ちょっとハメをはずし気味。

 

豪遊していますね。
(´・ω・`)

健康ランドに一人で泊まって、一晩で7000円近くも使っています。

 

大分市の「豊の国(とよのくに)健康ランド」はJR大分駅から北西の方向にクルマで数分(徒歩なら15分ぐらい)。

今も元気に営業中です。

豊富な湯量を誇る天然温泉がウリで、ハダカで泳げるプールもあるなど浴場が多彩。さすがは「おんせん県」の健康ランドです。

数年前に入館料が値下げされ、さらに利用しやすくなっています(タオルや浴衣のレンタル料金込みで1泊2600円ぐらい)。

 

 

この次の日以降も健康ランドに泊まりながら大分県で実戦しています。

 

 

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