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パチンコ・パチスロブログ

名波誠

連敗の直後に嬉し恥ずかし

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公開日: 2020/05/15

「パチスロひとり旅Classic」です。

沖縄県に滞在していた2001年(平成13年)4月下旬、ゴールデンウィーク直前のタイミングで4連敗をくらって大きくトーンダウン。

やや乱れ打ち気味な内容だったので負けて当然といえば当然だったわけですが、そこいらじゅうに設定メリハリ店がある状況だったので、かなりアセりました。

そろそろ大きく勝てても良さそうなものですが、果たして。

 

           

2001年4月29日(日曜)

今日は気合い入ってます。

 

(´・ω・`)
朝礼おわり

 

 

午前8:30ちょいすぎ

昨日までの負けを取り戻すため那覇市J店(6.3枚交換)へ。

 

J店は那覇市と南風原町(はえばるちょう)の境界線上ぐらいのところにあって、正確に言うと南風原町に位置していました。

 

 

ほとんどの客がレキオに走ってくれた。

大花火のシマは余裕。

 

なるべく昨日出てない大花火を選んで着席。

投資1000円でゲチェナ!

ってREGだったけど。

 

すぐBIG来たし。

飲み込まれはしないものの昼過ぎまで平凡な展開。

14:00頃には休憩取って、のんびり

ポークたまご定食など食ってみたり。

 

夕方頃から急にハイペースで当たり始めて

23:30までドトーのBIG×38発!

REG×16発。

 

獲得1万4118枚の

換金22万4000円。

店員がアナウンスでジェットカウンター前に見物客を呼び込んでるし!

 

スロ人生初の万枚オーバーです。

コインを計数機に流すとき、店員さんが

「大花火が大爆発!さあ皆さんメダル計数機の前にお集まりください!」

みたいなことを店内放送マイクを使って言ったもんだから、ほんとに人が集まってきちゃいまして。

そんな店(っていうか店員さん)、本土では見たことも聞いたこともありませんよね。

嬉しいやら恥ずかしいやら。

 

本日の収支…
(+)22万3000円

 

ほか弁を食って那覇市のホテル泊。

 

これで、まだしばらくの間は沖縄県に滞在してヨシな雰囲気になりました。

 

           

だん吉・エバのおまけコ~ナ~!

こんなホール・店長さんはイヤだシリーズです。

 

 

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(´・ω・`)
おわり

 

 

 

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