よりどり名波さん

いわゆる“実戦漫画家”と呼ばれるセンセーたちと一緒にパチスロを打ったときの様子が作品内で描かれることがあります。

 

 

ケツノ少年センセーと一緒に打ったときのやつ

 

 

 

 

あれっ？

少年といえば…？

と急に思い出して

さっき検索をかけてみたら、ジャニーズ事務所の「少年隊」って、まだ解散扱いになってないんすね。

リーダーは錦織一清さんだそうです。

いや、そんなことはどうでもよくて。

 

 

 

こちらは九州在住の黒木義文センセーと打ったときのやつ

 

 

 

 

熊本県に遠征して、一緒に5号機のシオサイ30を打ちました。

 

 

 

こちらは、すずき寿ひさセンセーの作品内に登場したときの一コマ

 

 

 

 

顔出しNG的なニュアンスで、後ろ姿で描かれていますね。

 

 

 

サマンサ三吉センセーとは数え切れないぐらい何度も一緒に打ってます

 

 

 

 

沖ドキ！の設置期限が延長になってよかったね。

(´・ω・｀)

 

 

 

 

そして、こちらは静岡県在住の茶畑るりセンセーと一緒にパチンコのファインプレーを打ったときのやつ

 

 

 

 

なんか怖ぇー。

そんなこと言ったっけな。

 

 

 

 

こちらはグラサン師匠と

 

 

 

 

オレと一緒に打ったときの師匠の勝率は限りなくゼロ。

負けすぎだから。

 

あと、酒を飲み過ぎだから。

 

 

 

 

 

長野県在住の星野誠一センセーとも、まあまあ何度か打ってますね

 

 

 

 

キャプテン翼か！

と思いました。

 

 

　　　　　　　　　　　

そんなこんなで今回も

「パチスロひとり旅Classic」。

 

2001年（平成13年）6月のことでした。

とある実戦漫画家センセーから「名波サンと一緒に打って、それを漫画にしたい」「ホールを指定してくれれば、どこでも行きますから」という申し出がありまして。

 

それならばと考えた結果、愛知県岡崎市がいいんじゃないかと思ったのです。

 

 

 

 

岡崎市なら、東京から新幹線に乗ってやってくるセンセー＆編集者1名もアクセスしやすいし、オールナイト営業の健康ランドもあるし。

 

ただし、具体的な実戦店舗と実戦機種についてはノープランでした。

 

センセーが到着する日までにアイデアを固めておかなければなりません。

 

さっそく岡崎市に先乗りして偵察活動スタートです。

 

…すみません、今回は、ここまで。

つづきは次回です。

果たして一緒に打つ漫画家センセーは誰なのか⁉︎

 

 

(´・ω・｀)
狙い台があるから、もうパソコンから離れないと

※リアルな現在の話