コーヒー豆を夜に挽いたせいです
記事一覧へ公開日: 2020/12/06
「パチスロひとり旅Classic」です。
今から18年ちょい前の2002年(平成14年)4月上旬は、東北地方の青森県に滞在していました。
ちなみに2002年の4月といえば、小学校・中学校・高校の完全週5日制が始まったタイミングです。毎週土日が完全オフ。
ボクの時代は、第2土曜の休みすらなく、ましてや第4土曜の休みなどあるはずもなく、完全週6日制でした。
「なぜ土曜が休みじゃないんだっっ!」などと不満を抱いたことは一度もなく、それが当たり前だったのです。
(´・ω・`)
朝礼おわり
2002年4月3日(水曜)
午前10:30
3泊した八戸市のホテルから出発。
八戸市O店へ。
軍手着用の若い軍団を発見!
フンイキ悪いので移動。
(´・ω・`)
八戸市G店へ。
客すくないけどキンパルに0回転の台がたくさんあるから多少のプラスにはなりそうだ。
キンパル…投資4000円でヒット。
(+)9800円
八戸市内を偵察。
女性専門店があった。
どういう雰囲気なのか知りたいけど店内は見れない。
「女性専用台」とかなら、まあまあ全国各地のホールがやってましたけどね。
こちら青森県八戸市の某ホールは女性しか遊技できない「女性専門店」です。
後にも先にも、女性専門店を目撃したのはこの1回だけです。
店内がどういう雰囲気だったのか。
客付きは良かったのか、それほどでもなかったのか。
まったくわかりません。
早めに切り上げてホテルにチェックイン。
原稿書き。
ぜんぜん終わらない。
2002年4月4日(木曜)
午前10:00
チェックアウト。
八戸市内9店舗でハシゴ打ち大会。
打った台数…ピッタリ50台
4号機特有の「小役高確率状態」を刈り取る【千円ハシゴ打法】なので、台数が多くなっています。
シオサイ30×8台、サンダーV×7台、ニューパルR×11台など。
本日のトータル収支…
(+)2万8200円
このとき、とある1軒で受け取った特殊景品が「コーヒー豆」です。
1000円の特殊景品は大きな箱のコーヒー豆。
200円の特殊景品は小さな箱のコーヒー豆。
200円のやつを1箱、犠牲にすることにしました。
箱の中に本当にコーヒー豆が入っているのかどうか。
封印を取り外し、中身を確認します。
たしかに、箱を振ったら豆っぽい音がするけどさ。
本物の豆かどうかは外から見えませんからね。
開封の儀
(´・ω・`)
本当にコーヒー豆が入っていました。
ただし、ほこりっぽいニオイがわずかにするだけで、コーヒー豆の香りは全くありません。
香りが飛んでしまっています。
指の大きさと比較してみたの図。
毛バリの特殊景品と同じく、このコーヒー豆のやつも過去のブログで紹介したことがありますけどね。
まあ、「パチスロひとり旅Classic」ですから。
本家の(?)Classicと同様に、擦り切れるまで何回も再放送します。
次回も八戸市付近をウロついています。
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