ポッケ
記事一覧へ公開日: 2021/03/23
あれっ?
そういえば「ポッケ」っていう言葉、今まで普通に使ってきたけど、あんまり日常生活で聞かないような気もするぞ??
ネットで検索をかけてみたら、あらまビックリ。
ほぼ全ての辞書サイトに
ポッケ=ポケットを意味する幼児語。
と書いてありました。
まじで?
主に子どもが使うことになっている「幼児語」だったの??
「ポケット」よりも「ポッケ」のほうを好んで使っていたわけではないけれど、とくに何も考えず、とくに使い分けるでもなく、今まで漫然と読んだり聞いたり書いたりしてきました。
どこぞのQ&Aサイトには
「普通、大人は使いません」
「大人に甘やかされていて、言葉を直してもらえないだけです」
「子どもに話しかけるときにしか使いません」
ひぃぃぃ
まじで?
急に不安になりまして。
過去のDMMぱちタウンブログの中で「ポッケ」って言葉を使ったことあったっけな?
検索をかけてみたら某月某日の名波アマのブログが1件ヒットしましたわ。
“大浴場の老朽化が激しく、館内着(アロハ)にポッケが付いていないなどパラダイス度が異常に低かったため、長期滞在したくなる雰囲気ではありませんでした。”
めちゃめちゃサラッと使ってますね。
ただ、「ポッケ」という言葉を使っていたのは名波アマだけではありません。
塾長さんもDMMぱちタウンのブログの中で使っていたのです。
塾長さんが「ポッケ」という言葉を使用していたブログの数は…
8件ヒット
「ズボンのポッケ」
「ケツポッケ」
「ポッケをまさぐられる」
「ポッケから出てきたパチ屋のレシート」
「ポッケの中に隠し持ったメリケンサック」
「振り上げた拳をポッケに隠す作戦」
「拳をポッケにそっと収める」
「静かにポッケにしまいました」
なんか、すごく安心します。
塾長さんが普通に使ってるんだからオレも使ってヨシ。
死ぬまで使ってヨシ。
90歳ぐらいになっても使ってヨシ。
(´・ω・`)
がんばって生きれ
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
2002年(平成14年)7月中旬、関東地方の茨城県付近をウロチョロしています。
2002年7月19日(金曜)
午前10:00
つくば市のビジネスホテルをチェックアウト。
ちんぽから石が出てきてスッキリしたホテルです。
完全等価交換のつくば市T店に着目。
ハシゴ打ちで様子を見る作戦。
パニックザウルス(初打ち)
…(+)1万4000円
シオサイ30…(+)7200円
キングパルサー…(+)1万2400円
ネオプラネット…(-)8000円
CRほっかほか銭湯…(-)2000円
ゴーストショック(初打ち)
…(+)4800円
不二子2…(-)3000円
大花火…(-)5000円
T店トータル…(+)2万_400円
夜7時過ぎ
茨城県牛久市P店(等価交換)に移動
ネオプラとキンパルが共に会心の一撃。
こんなに上手く行っていいのか!
ネオプラネット…(+)3万4200円
キングパルサー…(+)2万_800円
本日のトータル収支…
(+)7万5400円
土浦市の健康ランド泊
館内着ポッケ無し
ハブラシふつう
ヒゲソリ2枚刃
毛布湿っぽい
ゲームコーナーに獣王などスロあり
仮眠室の空調が悪い
(´・ω・`)
健康ランドのパラダイス度チェックに余念がない名波さん
※すでに廃業している健康ランドです
引き続き、このあとも茨城県付近をウロチョロしています。
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