イノキ満席
記事一覧へ公開日: 2021/07/11
いつの間にやら日記ノートも12冊目。
2003年(平成15年)に突入しています。
そんなこんなで今回も「パチスロひとり旅Classic」。
この日は岐阜県内をウロチョロしています。
2003年1月17日(金曜)
偵察がてら岐阜県美濃加茂市の8枚交換S店へ
今日はパチンコの新装初日
大花火のカド3がブルった!
昨日が店休日なので設定上げの可能性大?
しかし
飲み込まれてヤメ
(-)8000円
タイムパーク、ドンちゃん2、サンダーVなどを試し打つも手応えイマイチ
深追いせず
(+)3400円
新台のCR華王XX
当たらず
(-)8000円
「CR華王」(京楽)は小林幸子さんと美川憲一さんが液晶演出に登場して歌ったりするゴージャスな台です。
18:00
いろいろ考えて岐阜市に移動
5.5枚交換のスロ専A店へ
新台のイノキは満席
その背中のモグモグのシマは…客ゼロ(汗マーク)
んっ
本日ノーボーナスで300回転のモグモグがあった
よいごしで600回転に近いかも?
これが投資1000円でヒット
会心の一撃
BIG×15
REG×5
自己新記録の20連チャン
連チャン終了まで3時間かかった
交換…6229枚
換金…11万3200円
(+)11万2200円
本日のトータル収支…
(+)9万9600円
2003年1月は4号機の「アントニオ猪木という名のパチスロ機」が登場し、全国的に盛り上がっていたタイミングです。
闘魂チャンス!
いや~
思い出します。
まあ、このときは裏の道(?)で背中のシマのモグモグ風林火山がヒットしてくれたんですけどね。
「リセット」と「天井」に着目している人は多かったのですが、「600回転付近の当たりやすいゾーン」を意識している人は少なかったと記憶しています。
次回はイノキを初打ちしたり、筐体にゴトを警戒するシールが貼ってある大花火を目撃したり。
ライター・タレントランキング