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10月導入予定の新機種『パチスロ バイオハザード RE:2』

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公開日: 2022/08/26

 

 

 

2021年2月の登場以来、今なお支持を集め絶賛長期稼働中の『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』に次ぐ、バイオハザード×パチスロの鉄板タッグ再び!

 

CAPCOM×ユニバーサルエンターテインメントのスペシャルコラボ機種第4弾となる『パチスロ バイオハザード RE:2』がアデリオンより発表された。

 

通常時のゲーム性は小役で状態を上げてレア役で刺すといったパチスロ王道のシステム。

 

 

 

 

液晶上部に表示されている心電図(心音)が状態を表し、レア役やリプレイで青→緑→赤→紫と昇格していく。

 

 

 

 

上位の心音状態で再度レア役やリプレイを引くことで、CZ「Gバトル」に当選。小役では心音の上昇以外にも状態移行やCZを有利に進めることができる「武器」獲得抽選もおこなっている。

 

 

 

 

Gバトルはバトルパート10G+α、ジャッジパート3Gの2部構成で、バトルパート中に小役を引くと勝利期待度(色)の昇格チャンス!

 

 

 

 

バトルパートで決定した色に応じて、ジャッジパートで当否を告知。Gシリーズ撃破でAT「ハザードラッシュ」当選となる。

 

 

 

 

ハザードラッシュは40G+α継続、純増約1.0枚/1GのATで、初当り時にはAT開始前に必ずボーナスが付いてくる。

 

 

 

 

AT中は約1/59でボーナスを抽選、AT→ボーナス(G数上乗せ、ボーナスストック)→ATといったようにATとボーナスをループさせて出玉を増やすゲーム性。

 

AT中のボーナス当選時には「パンデミックチャンス」というボーナス性能を昇格させるCZから始まり、ここでのヒキが本機の出玉性能を大きく左右する。

 

 

 

 

パンデミックチャンスは開始時に6つのマスに「ブランク」、「+Gウィルス」、「Dウィルス」、「7ウィルス」がそれぞれ3個、1個、1個、1個で配置。

 

 

 

 

一番手前のマスが獲得抽選の対象となり、リプレイ、レア役、15枚役当選でウィルスが対象だった場合、ボーナスがそのウィルスに感染し性能がアップするという仕組み。

 

 

 

 

ウィルス感染で得られる恩恵は「+G」がボーナス中の上乗せ性能アップ、「D」はバイオシリーズおなじみ上乗せ増殖発生率アップ(今作はG数だけでなくボーナスストックも分裂増殖!)、「7」は7揃い(ボーナス1G連ストック)確率アップとなる。

 

 

 

 

 

 

一度のボーナスで3つすべての恩恵を得ることも可能なのでパンデミックチャンスは本機最大の叩きどころ!

 

 

 

 

なおパンデミックチャンスは15枚役成立で終了となるため、いかに15枚役を引かずにウィルスマスを獲得するかがキモとなっている。

 

 

 

 

他にもボーナス当選まで継続する無限ATが約80%でループする「プレミアムハザードラッシュ」など、書ききれないほどに魅力満載な『パチスロ バイオハザード RE:2』は10月3日の導入を予定している。

 

スペック・ゲームフローはコチラ

 

 

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