eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.
SANKYO
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2024/10/31
パチンコシンフォギアシリーズファンに朗報。シリーズ最新作にして待望のライトミドルバージョン『P フィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.』の登場が決定!
パチンコシンフォギアシリーズ最新作といえば、先日図柄揃い確率1/399.7のスマパチ『キャロルver.』が発表されたばかり。
そちらも気になるが、過去作を打ってきたユーザーには馴染みのあるライトミドルスペックでも楽しめるのは嬉しいニュースだろう。
本機はパチンコシンフォギアシリーズのゲーム性を踏襲しつつ、SANKYOライトミドル初のラッキートリガー(以下LT)搭載機。
右打ち中の大当りは全て出玉1500個となり、LT突入時は1500個大当りがシリーズ最高の継続率約86%でループする非常に魅力的なスペックとなっているぞ!
基本的なゲームフローは、通常時図柄揃い大当りのラウンド中に発生する最終決戦に勝利することでST「絶唱RUSH」へ突入。
初当り図柄揃い大当り確率は1/199.9で出玉900個。絶唱RUSHへのトータル突入率は約52%だ。
絶唱RUSHは1回転で決着するバトルタイプ。図柄揃い確率は約1/1.8で継続率は約55%。
この絶唱RUSH中に大当りを引くことができれば、1回目の大当りの約20%、2回目の大当りで100%LT「超絶唱RUSH」へ突入する仕様とのこと。
大当りを引くたびにLT突入率が上がっていくという、パチンコシンフォギアシリーズでは新感覚となるスペックとゲーム性を実現している。
「超絶唱RUSH」は図柄揃い確率約1/1.2、先述した通り継続率約86%で大当りはALL1500個と、破壊力は文字通り超絶!
演出面では『キャロルver.』同様、カスタマイズ機能で「先てがみモード」が搭載されている。
さらに進化したゲーム性で、シリーズ機を打ち込んだユーザーも新鮮な気持ちで楽しめること間違いなしだ。
怒涛の連チャンをとことん味わうもよし、スマパチの『キャロルver.』と交互に打ち比べて異なるゲーム性を楽しむもよし。
伝統のライトミドルスペック×LT搭載でパワーアップした本機の全国導入は、2025年2月上旬の予定となっている。
スペック・ゲームフローはコチラ
※記事内の出玉数は払い出しの数値
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