12月導入予定の新機種『e 北斗の拳11 暴凶星』

『パチンコ北斗の拳』シリーズ最新ナンバリングタイトルが、ラッキートリガー3.0プラス（LT3.0プラス）と『暴凶星』の名を携えて降臨！ 『e 北斗の拳11 暴凶星』が、12月上旬にサミーより放たれる。

本機は図柄揃い確率が約1/399.8のSTタイプ。初当りの図柄揃い時は最低でも出玉1500個で、約61％がLT突入となる。そのうち約5％が出玉4500個となっていて、初当り時の獲得出玉が前作の『暴凶星』よりも大幅にパワーアップしている点が特徴だ。

LT「拳王RUSH」はST10回転＋残り保留4個で、継続率は約75％。大当り時の払い出し出玉は約30％が1500個（10R）、約40％が4500個（10R×3回）、約10％で6000個（10R×4回）獲得でき、残りの20％はSTリセットとなるが、継続時の約半数が4500個以上と現役マシン屈指の出玉性能を誇る。また、演出モードは「拳王RUSH」と「救世主RUSH」の2種類から選んで楽しめるぞ。

さらにLT中はケンシロウ（拳王RUSH選択時）、もしくはラオウ（救世主RUSH選択時）が登場すれば、究極の上乗せバトル「極闘（EXTREME BATTLE）」発展の可能性あり。極闘EXTREME BATTLEは6000〜12000個が上乗せされるため、大量出玉獲得の大チャンスとなっている。

導入後、一定期間が経過したら新たなRUSHが出現するRTCも搭載!? 前作をはるかに凌駕した『e 北斗の拳11 暴凶星』は、12月8日に全国導入開始予定だ。真の『暴凶星』が輝くときが来た!!

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