1月導入予定の新機種『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』

1打1打にチカラが入る「神拳勝舞」や「勝舞魂」を大量ストックしたときの無敵感が好評を博した『パチスロ北斗の拳 転生の章』が、スマスロとなって甦る！ 『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』が、来年1月にサミーから全国デビューを果たす。

本機は初当り確率1/366.0（設定1）〜1/273.1（設定6）のATタイプ。通常時は規定「あべし」到達、もしくはレア役成立からAT「闘神演舞」を目指す、前作を踏襲したゲーム性となっている。あべし加算の特化ゾーン「天破の刻」や、規定あべし到達に期待できる「天命の刻」で、一気にAT突入を狙おう。

AT「闘神演舞」は30G/1セットで、純増枚数は約4.0枚/G。ゲーム数消化後は「神拳勝舞」に移行し、勝舞魂の数だけバトル（継続抽選）がおこなわれる。1Gあたりの勝利期待度は約1/5となり、勝利すれば闘神演舞に再突入。残った勝舞魂はそのまま次回に持ち越しとなるぞ。

また今作では上位AT「裏闘神演舞」を新搭載。闘神演舞とくらべて勝舞魂の上乗せ確率が高くなっているのが特徴だ。そしてゲーム数消化後に突入する「裏神拳勝舞」はバトル勝率が大幅にアップするだけでなく、敗北しても必ず「天撃」に移行し、成功すれば再び上位ATに返り咲きとなるなど、あらゆる面がパワーアップしているのだ。

裏闘神演舞突入時の獲得期待枚数は3000枚オーバー！ 『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は、2026年1月5日に全国導入開始予定だ。来年の1月は、お年玉より勝舞魂を貯めるべし!!

スペック・ゲームフローはコチラ