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8月導入予定『政宗 戦極』

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公開日: 2022/07/02

 

 

 

大都技研から初の6.5号機となる政宗シリーズ最新作『政宗 戦極』が登場! 

 

今作はゲーム数管理型のAT「隻眼ノ乱」や新たなシステムを搭載した「秀吉決戦」、引き戻し続ける限り終わらない「戦極」ループが最大の特徴となっている。

 

 

 

 

 

通常時はおもにレア役などから「一騎駆けチャレンジ」を目指し、一騎駆けチャレンジ中の1stナビでCZの種類を決定。CZ成功後はAT高確率ゾーン「戦極」に突入し、消化中の金7揃いがAT当選までの基本的な流れとなる。一騎駆けチャレンジ当選率は1/156.7~1/91.3(設定1~6)と比較的当たりやすい仕様のため、低設定でも早いゲーム数でAT当選のチャンスを掴むことが可能だ。

 

 

 

 

 

AT当選時はおなじみのゲーム数上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」を必ず経由してATに突入するのだが、今作の秀吉決戦は青7が揃うたびに30~300Gを上乗せするだけでなく、参戦するキャラによって様々な恩恵がある“仲間参戦システム”を新たに搭載。最大ループ率は約83%(※仲間参戦含む)のため、初回から大量のゲーム数獲得にも期待できる。

 

 

 

 

 

純増約2.4枚/GのAT「隻眼ノ乱」消化中はベルやレア役などから「天下激闘」を目指し、武将を撃破できればゲーム数上乗せとなるが、勝利時の一部で秀吉決戦に突入することもある。また、AT終了後は必ず戦極へ突入するため、戦極→秀吉決戦→AT→戦極…のループで6号機の壁を超える大量出玉が狙えるAT性能に要注目。

 

他にもループ率約94%(※仲間参戦含む)の「極秀吉決戦」や、天下激闘ストック高確率ゾーンとなる「小十郎猛襲」なども搭載している。

 

 

 

 

 

さらなる進化を遂げた『政宗 戦極』は2022年8月8日から導入予定。

 

スペック・ゲームフローはコチラ

 

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