パチスロ北斗の拳 天昇
サミー
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2020/02/10
久しぶりにやってきました、設定の軌跡です。スランプグラフを見て、その設定がいくつだったのかを当てちゃいましょう! というクイズです☆
4ヵ月ぶりですので、久しぶりの方も、はじめましての方も、どうぞチャレンジしてやってください。
これからはしっかり定期的に、ハ〇ターハ〇ターやバガボ〇ドのように定期的に、更新していきますよ!
さて、今回は『パチスロ北斗の拳 天昇』の設定を当ててもらいます。北斗の拳としては初の6号機で、たくさん導入されていますよね~。比較的設定もわかりやすい、というイメージです!
■初当りのゲーム数
■AT初当り確率
■AT性能
このあたりに注目すれば、設定の高低は比較的簡単に見えてくることでしょう。
【初当りのゲーム数分布】
⇒ 高設定なら約8~9割で450ゲームまでに当たります。
【AT初当り確率】
⇒ 初当りの詳細は謎のままですが、高設定は圧倒的にATに突入しやすいです。
【AT性能】
⇒ 奇数設定の方が一撃性能が高いです。偶数設定だと、1000枚付近でベッケンバウアーばりの強靭なストッパーが襲いかかってくるとのこと。
と、いろんな要素があるわけですが、高設定のほとんどが安定した右肩上がりのグラフになるんですよね。
高設定ならば出玉がついてくる、「設定こそが正義!! いい時代になったものだなぁ」と。
そんなわかりやすい機種でわかりやすいデータを提供してくれたのはこちらのホール。
今回ご用意したのは全10問、右肩上がりのグラフがたくさんですよ! それでは1問目!
この設定をいって(当てて)みろ!!
【予想設定をお選びください】
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