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機種情報/演出・解析情報
最終更新日:2018/03/16
型式名 |
オニハマアイ/L7
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メーカー名 |
ベルコ(メーカー公式サイト)
ベルコの掲載機種一覧 |
機械割 | 97.94% 〜 112.12% |
導入開始日 | 2017/04/17(月) |
機種概要 | 「鬼浜爆走紅蓮隊 愛」はその名の通り、愛がテーマとなっている。 カチコミシステムやステゴロシステムといった「鬼愛スペック」はシリーズ最強との呼び声も高く、出玉増加の肝となる差枚数管理型のART「狂乱麗舞」は1Gあたりの純増が約2.0枚。おもにボーナス(獲得枚数約174枚)やCZが突入ルートとなる。 通常時・ART中ともに自力感が強く、まさに己のヒキが試される1台となっている。 |
ボーナス出現率
ゲームフロー
鬼浜爆走紅蓮隊 愛のお知らせ一覧
設定判別・推測ポイント
ボーナス関連
赤7揃い時のPUSH
その他
愛の師弟ミッション成功時の表示ポイント
777ptの出現条件は超鬼カードの当選かつ差分表示が選択された場合の20%のため、設定示唆の数字が出た場合でも超鬼カードの可能性は残っている。
内部状態・モード関連
赤テープモード移行率
内部状態移行率とCZ当選率
AT・ART・RT関連
鬼カードの直撃に設定差あり
CZの昇格抽選以外にも、CZ当選時の振り分けのなかに、少ないが鬼カードの直撃が存在している。
ただし、CZ当選時の振り分けや本前兆中の昇格と鬼カードの直撃を見分けることは難しい。
ART終了画面に注目
ART終了時の背景はキャラとともに背景の色にも注目。通常背景でなく赤や金色なら…?
愛の師弟ミッション成功時の数字で設定を示唆
設定推測要素・詳細
赤7を入賞させたタイミングでPUSHを押すと、停止ボタン横のLEDの色が変化し、色でART当選期待度を示唆。
基本的には赤7を揃えないとPUSHを押しても色は変化しないが、赤7を揃えなくても代用絵柄でボーナスが入賞するため、揃えなかった場合は設定推測ができなくなる。
ちなみに、色の序列は白→青→黄→緑→赤→紫→レインボーの順にART当選に期待でき、レインボーならART当選が確定となる。
鬼カードの直撃確率に設定差あり
ART終了画面の振り分け
演出にも設定推測ポイントが存在
男だったら演出はボタン連打パターンと一撃パターンの2種類が存在し、設定推測をおこなえるのは連打パターン。ボタンを連打してシャッターが開けば成功、開かなければ失敗となる。
ボタン連打には制限時間があり、オーバーした場合は無効となってしまう。かなり急がないと33回の連打は間に合わないかもしれないので、素早く連打しつつも回数を数え間違わないように気をつけよう。
天井・ゾーン・ヤメ時
狙い目ゾーン・天井・ヤメ時
天井突入条件
ART間1470G消化(MB中、ボーナス中、CZ中のゲーム数も含む)。
天井恩恵
ARTに突入。約1/8で超鬼カードが選択される。
リセット仕様
高確移行抽選と赤テープモード移行抽選をおこなう(高確移行抽選は高設定ほど優遇)。
天井までのゲーム数はリセット。
打ち方朝イチ
打ち方・小役
打ち方とレア役の停止形
中段チェリーは個別のフラグではなく、ボーナスの1確目としてのみ出現する。
朝イチ・宵越し
設定変更時の高確&赤テープモード移行率
設定変更時は高確と赤テープモードへの移行抽選をおこなっており、高設定ほど高確移行率が高い。
赤テープモード滞在時は基本的に「鬼遊戯」などの演出が頻発し、滞在を示唆しているが、設定変更時のみ示唆演出が発生しづらくなっている。
数ゲーム回しただけでは判別できないため、示唆演出が発生しなくても赤テープモードに移行している可能性はある。
ちなみに、高確と赤テープモードは複合することもあるため、朝イチはとくに狙い目と言える。
設定変更時の機械割シミュレート値
設定変更時は高確や赤テープモード移行の可能性があるため、朝イチはチャンス。
解析情報通常時
内部状態関連
赤テープモードに関する抽選
内部状態移行率とCZ当選率
基本・小役関連
小役確率・各種当選期待度
小役確率
ボーナス当選関連
フリーズ確率
自力当選ゾーン
演出別のCZ当選期待度一覧
CZ中の各種期待度
基本はレバーON時に「愛を狙え!」が発生するが、リール回転開始時に発生すれば愛2個以上停止が濃厚。1個しか停止しない場合はART当選が確定する。
解析情報ボーナス時
基本・小役関連
コウヘイ苦ラッシュ中の上乗せ抽選
小役確率・各種当選期待度
小役確率
AT・ART・RT当選関連
赤7揃い時のLEDランプの色
当選関連
CZ本前兆中の昇格抽選
CZ本前兆中の鬼カードへの昇格確率は1/2200〜1/580(設定1〜6)と設定差が大きい。
ただし、CZ当選時の振り分けの中に約1%(全設定共通)で鬼カードの直撃があるため、正確に見分けることは難しい。
直撃鬼カード確率・詳細
AT・ART・RT中・内部状態関連
ART中の内部状態移行抽選
AT・ART・RT中・上乗せ&ボーナス関連
鬼カードの終了書き換え抽選
「ふぅあ!」カード出現率
1/85.3は「ふぅあ!」カードが3枚のカードのなかに配置される確率。実際には若干、出現率は下がる。
激闘バトル期待度
コウヘイ苦ラッシュ確率
MBの3.52%で移行する可能性があるクラッシュ高確中しか、コウヘイ苦ラッシュへの突入抽選をおこなわれない。
液晶にコウヘイの顔が浮かび上がってくるとクラッシュ高確滞在中の期待度がアップするため、出現時はコウヘイ苦ラッシュ突入を願おう。
鬼神乱舞確率
鬼神(四神)乱舞中のストック獲得抽選
鬼神(四神)乱舞中に鬼カードを1つもストックできなかった場合は、最終ゲームに保証として1つ獲得する。
上乗せ獲得時の報酬振り分け
差枚数の直乗せはなく、上乗せ時は必ず鬼カードもしくは鬼神(四神)乱舞を経由する。
ちなみに、四神乱舞に当選した場合でも演出上は鬼神乱舞を経由して告知される。
鬼カード中のカード配置詳細
ART中の上乗せ抽選
鬼カード中もART中と同様に上乗せ抽選をおこなっているが、愛リプレイはストック演出が発生しないため、内部的に上乗せをストックする。
準備中のストック抽選
AT・ART・RT終了後
内部状態関連
ART後は高確移行抽選をおこなう
演出情報
共通
ボーナス当選期待度とボーナス中の演出別ART当選期待度
ブンブンルーレット中の法則
ボーナス確率と演出
ロングフリーズは発生した時点でART確定かつ、通常のボーナスと同様に約40%でARTのストックを獲得可能となる。
ボーナスは演出上、天下無敵ボーナスとツッパリボーナスに振り分けられる。
赤7揃い後はPUSHボタンを押すことでART当選示唆や設定示唆をおこなっているため、揃えられる際はしっかりと揃えておこう。もちろん、揃えても揃えなくても抽選や出玉に影響はない。
ちなみに、本機のボーナスはART中に当選しても準備状態を介さないため、ART突入までのコインロスを抑えられるところも特徴的だ。
ボーナス中の最後の死闘演出は、リュウジが勝利すればART確定。顔が完成した際は液晶上部のゲーム数表示に注目しよう。
CZの本前兆中にボーナスに当選し、ART非当選だった場合はボーナス終了後に即、CZからスタートする。ただし、ボーナスでARTに当選した場合はCZが無効となってしまい、ART終了後に突入しないため注意。
また、赤7入賞時にPUSHボタンを押し、停止ボタン横のLEDが紫でART非当選だと設定6が確定となる法則も、逆転演出発生時は無効となる。
第3停止ボタン長押しによる示唆
通常時
基本解説
ステージと内部状態
連続演出に成功した後は、ブンブンルーレットに移行。タイトルの色が赤やルーレットの継続など、チャンスアップパターンが出現した場合は、上位のCZを獲得しているチャンスとなる。
CZ紹介
愛の師弟ミッションはポイント減算タイプのCZ。最初に決まるポイント(リュウジまでの距離)を小役で減算していき、リュウジにたどりつければ成功=ART確定となる。
愛絵柄は1つ停止<2つ停止<3つ揃いの順にART期待度が高く、3つ揃いは激アツとなる。
愛への挑戦は前半で愛玉を獲得し、後半で獲得した愛玉を使いARTを抽選といった流れ。
愛玉は青<黄<緑<赤の順にART当選期待度アップとなり、色に対応した役を引けばチャンス。愛絵柄は停止した個数分だけ愛玉を獲得でき、色も上位のものが選ばれやすい。
また、1G間の超鬼カードへの昇格抽選後に最終試練へ移行した場合は、残っている全ての愛玉に対して超鬼カードへの昇格抽選をおこなう。
マジ愛ミッション中は全小役でARTを抽選。
前半で獲得した特訓が、後半のデート中に発動するとチャンスアップとなり、ART期待度がアップ。
告白成功後にSP愛フラッシュが発生すれば、ART開始時の鬼カードが超鬼カードとなる。
CZ当選契機と振り分け
赤テープモードは、通常時に突入する可能性のあるCZの高確率ゾーンのような存在。突入した場合でも液晶に変化があるわけではないため、ハッキリと突入を見抜くことは難しい。ただし、鬼遊戯やカチコミ予告といったアツい演出の頻度がアップしたり、高確率でCZに突入するため、ある程度の予想はできそうだ。 また、赤テープモードにはループ性があるため、CZ終了後の即ヤメは控えたい。
超鬼カードへの昇格
ゲーム数の確認方法
天井までのゲーム数には、ボーナス中やCZ中のゲーム数も含まれるため、データカウンター上と実際のゲーム数は異なる可能性がある。天井間近の台を捨ててしまわないためにも、ボーナスではゲーム数がリセットされないことを覚えておくとともに、ゲーム数の確認方法もチェックしておこう。
赤テープモード示唆演出
上位CZ確定パターン
前兆ゲーム数はCZとARTのどちらに当選した場合でも、5or6or7or8or31or32G。
前兆のゲーム数にはブンブンルーレットのゲーム数も含まれており、前兆の内容からCZとARTのどちらに当選しているのかを判別することは難しい。
CZ中の演出
愛一文字成功後の昇格抽選中にボーナスを引いた場合は、超鬼カードへの昇格が確定するうえに、ボーナスでも約40%で鬼カードのストックを獲得できるため、複数ストックに期待できる。
また、確定演出として愛絵柄停止時の停止ボタンを長押しすると、翔のプレミアムボイスが発生する。
マジ愛ミッション突入時はART抽選のほかに、超鬼カード予備抽選という抽選もおこなっている。
超鬼カード予備抽選に受かっている場合かつ、ART当選時は、超鬼カード獲得が確定。
また、特訓の点灯パターンは下から順番に点灯していくのがデフォルトだが、上から順に点灯した場合は超鬼カード予備抽選に受かっていることが確定となり、ARTに当選できれば超鬼カードスタートとなる。
連続演出のチャンスアップ
高確示唆演出
プレミアム演出
愛の旋律フリーズ
AT・ART・RT中
2種類の赤テープモード
鬼カード中の配置カード決定システム
毎ゲームの始めに終了と継続カードの配置パターンを決定(保証枚数内は除く)し、そのあとにそれぞれの場所に対してカチ込みHooahの抽選をおこなう。
カチ込みHooahが終了カードの場所に当選した場合はカチ込みHooahが優先され、書き換えられる。つまり、3枚のカードのうち、1枚も終了or継続がなければ、いずれかのカードがカチ込みHooahに当選していることが確定する。
基本的に配置される枚数はテーブルによる振り分け抽選→枚数ループ抽選の2段階で決定。
同じ10枚が選ばれたとしても80%ループが選ばれれば配置される枚数は多くなり、1%ループなら少なくなる。
コウヘイ苦ラッシュ中のアツい演出
ART中BGM変化の法則
セグタイマー演出は激アツ
カードと枚数が矛盾すれば激アツ
カードの種類と枚数が矛盾すれば「ふぅあ!」確定(300枚以上)となる。
この時、銀カード(40〜90枚)で100が表示されているなど、多いほうに矛盾した場合は500枚以上の「ふぅあ!」が確定。
ちなみに、上乗せ確定の「ふぅあ!」はあくまでも選択された場合のみ。押し順で当該カードを選んだ場合に上乗せを獲得できるため、出現=上乗せとはならない。
基本解説
ART紹介
鬼カード準備中(ART突入時)は鬼カードの昇格抽選をおこなっており、規定のゲーム数を過ぎれば超鬼カードへの昇格が確定する。
連撃と超鬼カードは完全自力の初期枚数決定ゾーン。
保障ゲーム数(連撃は2G・超は4G)終了後に第1停止が終了カードになってしまうと終了となる。毎ゲーム、2/3で継続する自力感の強さも魅力的だ。
ART中の上乗せ
隊長モード転落契機
準備中の抽選
鬼カードの保証枚数
(超)高確示唆演出
ボーナス中
基本解説
ボーナス紹介
ユーザー口コミ・評価詳細
鬼浜爆走紅蓮隊 愛
とにかくリュウジステージまで上げてレア役無双かましてようやくスタートライン。ハーデスはもういいので暗黒一家復帰希望
ヨシヒコ
2022/01/30
超鬼カードの上乗せはイイですね。 30が300に変化しました。 演出も分かりやすい。 今のところプラスです。
タナヒコ
2017/07/19
はじめて打ってフリーズひいた!
ルチン
2017/04/25
シリーズ機種
鬼浜爆走紅蓮隊 愛
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