VEAM加茂店の来店レポート

【VEAM加茂店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

3月6日の『アルバトロスツイン』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を敢行した。

3月6日は、新潟県加茂市にある「VEAM加茂店」を舞台にして、アルバトロス（アンダー3）の名にふさわしいワンシーンを捉える『アルバトロスツイン』を実施!!

15時半をまわる頃のホール内では、さまざまな機種が支持されており、プレイヤーたちは明るい表情で遊技をおこなっていた。

パチスロのシマをまわっていると、「アイムジャグラーEX AnniversaryEdition」でアルバトロス級のシーンを目撃！

活躍をしているプレイヤーは存在感が抜群で、満面の笑みを浮かべながらレバーを叩いていたことが印象に残っている。

はじめに状況を確認したときは空席があったものの、取材中に席が埋まり、ホールをあとにする頃には満席となっていた。

機種情報はこちら!!

明るい雰囲気に包まれたハナハナシリーズも目をひかれた場所のひとつだ。

なかでも、8台中6台が稼働していた「ハナハナ鳳凰-30」が活況！

パフォーマンスを披露している姿や笑顔でストップボタンを押している場面などからは、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

機種情報はこちら!!

「アイムジャグラーEX AnniversaryEdition」と「ハナハナ鳳凰-30」のどちらも盛況！

華やかな雰囲気に包まれながら、プレイヤーたちはイキイキとした表情で遊技をおこなっており、機種の魅力を味わえていたように思う。

さまざまな機種に楽しげな光景が広がっていた「VEAM加茂店」。

「スコーピオン取材」を通して、ホール内を舞うアルバトロスの存在に迫ることができた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。