VEAM新潟亀田店の来店レポート

VEAM新潟亀田店

1月9日にREAL取材をおこなったのは、新潟県新潟市にある「VEAM新潟亀田店」。

朝イチから並んでいたプレイヤーは、およそ70人。集まっていた人数からもプレイヤーたちからの大きな期待が伝わってきた。

開店直後にひときわ注目を集めていた機種は、20円パチスロのハナハナシリーズとなっており、あっという間にほぼ満席。

このほか、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」なども好評だった。

4円パチンコも、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」といったMAXタイプを中心に、にぎわいだしていた。

15時頃になっても、20円パチスロのハナハナシリーズには空き台がほとんど見当たらない。笑顔のプレイヤーも多く、満足度の高さが取材をしているだけでもハッキリと感じられた。

AT・ART機では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「沖ドキ！」が、とくに大きく盛り上がっていた。表情をみる限りでは、満足のいく遊技ができているプレイヤーも多かったようだ。

また、5円パチスロを楽しんでいるプレイヤーも多く、パチスロ全体に活気が広がっていた。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」が稼働、パフォーマンスのどちらでもひときわ目立つ存在となっていた。

遊技をしているプレイヤーの多くが、機種の魅力を存分に楽しめていたのではないだろうか。

また、海物語シリーズなどにも素晴らしい性能を引き出しているプレイヤーをみることができた。

低貸し玉コーナーも、幅広い年代のプレイヤーから支持を受けていた。

機種数が豊富なだけでなく、計数カウンターなど快適に遊べる設備が整っているところも魅力的なポイントである。

朝イチから支持を受けていた機種にはとくに笑顔のプレイヤーが多く、ホールとの信頼関係も感じられた。

店内はもちろん、店外までしっかりと清掃も行き届いていた。

また、プレイヤーへの丁寧な対応など、スタッフのひとりひとりが高い意識を持っているところも、気持ちの良い環境が作られている要因のひとつだったように思う。

遊技面も環境面も高いレベルにあった「VEAM新潟亀田店」。大勢のプレイヤーが心から楽しめている理由を、しっかりと感じられたREAL取材だった。