ディーズクラブ新津の来店レポート

【ディーズクラブ新津】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

8月28日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

8月28日に足を運んださきは、「ディーズクラブ新津」。新潟県新潟市にあるホールだ。

今回は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施！

何重ものマルをつけたくなるような場面がみられることに期待をして、パチスロのシマをまわっていった。

・三重丸ポイントその1…ツインドラゴンハナハナ-30

「ツインドラゴンハナハナ-30」に大きくマル！

プレイヤーの笑顔がひときわ輝いてみえた。

16時に近づいてきた頃には4台中2台が稼働し、どちらのプレイヤーも華麗なパフォーマンスを披露。

有意義な時間を過ごせているようで、満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

また、2台のうち1台は、4443Gを消化した時点でボーナス回数35回を記録していた。

・三重丸ポイントその2…プレミアムハナハナ-30

「プレミアムハナハナ-30」も存在感アリ！

プレイヤーの活躍によって盛況だ。

4台が設置されており、確認時は3台が埋まっていた。

とくに印象に残っているのは、理想的といえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーの姿。小役カウンターを使いながら、晴れやかな表情でストップボタンを押していた。

・三重丸ポイントその3…ニューハナハナゴールド-30

「ニューハナハナゴールド-30」でもプレイヤーは楽しげ！
明るい雰囲気が感じられる状況であった。

ほかのハナハナシリーズとおなじく、4台が設置されている。

取材時に稼働していたのは1台であったものの、イキイキと遊技をおこなうプレイヤーの姿に目をひかれた。

さまざまな機種が楽しまれているなかでも、3機種あるハナハナシリーズで遊技をおこなうプレイヤーの存在感がピカイチ！

笑顔で活躍をしている姿が印象深く、ポテンシャルを発揮していることがうかがえた。

『三重丸』をつけたくなるシーンが満載であった「ディーズクラブ新津」。いちプレイヤーとして来店してみたいと思えるほど、魅力的なホールであった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。