ディーズクラブ新津の来店レポート

【ディーズクラブ新津】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

9月4日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を実施した。

9月4日の舞台は、新潟県新潟市にある「ディーズクラブ新津」。

ブランケットやクッション、荷物を入れるカゴなど、貸し出しグッズも充実しているホールだ。

楽しそうに過ごすプレイヤーがいるなかで、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』をおこなった。

・三重丸ポイントその1…ツインドラゴンハナハナ-30

「ツインドラゴンハナハナ-30」で活気のあるシーンを目撃！

プレイヤーが披露するパフォーマンスはひときわ華やかであった。

16時半過ぎには1名が席をはずしていたものの、4台中2台が稼働していた。

満面の笑みを浮かべてストップボタンを押している姿も印象的。機種の魅力を味わい、有意義な時間を過ごせているようにみえた。

・三重丸ポイントその2…プレミアムハナハナ-30

「プレミアムハナハナ-30」にも大きくマル！

取材時には4台のうち3台が稼働していた。

3名のプレイヤーのなかには、小役カウンターを使いながら遊技をおこなっている姿もあった。

また、友人同士が並んで遊技をおこなっている場面も確認。有意義な時間を一緒に過ごせているように思えた。

・三重丸ポイントその3…ニューハナハナゴールド-30

「ニューハナハナゴールド-30」も気になった場所のひとつ。

イキイキとストップボタンを押している姿を目にした。

設置台数は4台で、取材時に稼働していたのは1台。

プレイヤーがみせる明るい表情からは、遊技を楽しんでいることが伝わってきた。

ハナハナシリーズで、思わず『三重丸』をつけたくなるようなシーンを目撃！

プレイヤーが披露する華麗なパフォーマンスによって稼働率以上の活気が感じられた。

ほかにも、プレイヤーとにこやかに会話をしているスタッフやキレイに陳列された賞品コーナーなどが魅力的。

遊技面をはじめ、さまざまな面から「ディーズクラブ新津」がステキなホールであることを実感した。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。