中山UNOの来店レポート

中山UNO

2月6日に神奈川県横浜市にある「中山UNO」にて、REAL取材を敢行した。

入り口では、大きな招き猫がプレイヤーたちをお出迎え。店内に入ると、手書きの新機種紹介などもみることができ、遊技以外の面でも思わず笑顔を浮かべてしまうホールだ。

16時頃のパチンコでは、新台の「CR JAWS～it's a SHARK PANIC～」が満席と、大きな注目を集めていた。

「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」なども好評。機種の性能を最大限に引き出しているといったプレイヤーもみられ、満足度の高さも感じられた。

また、「CRパトラッシュ3RED」や「CRリング～呪いの7日間～」など、懐かしく感じられる機種を楽しめるところも魅力のひとつといえるだろう。

海物語シリーズも「CRスーパー海物語IN JAPAN」を中心にフル稼働。

遊デジコーナーのにぎわいも大きく、そのなかでも「CRフィーバークィーン」で遊技をしているプレイヤーの笑顔が目立っていた。

パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「沖ドキ！」がほぼ満席と盛り上がりをみせていた。

どの機種にも満面の笑みを浮かべているプレイヤーがみられるなど、納得のできる展開となっていたようだ。

新台の「戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜」からバラエティコーナーの「パチスロ マクロスフロンティア2」などまで、さまざまな機種が活気づいていたことも印象的。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプの支持も厚く、明るい表情のプレイヤーが多かった。

機種のラインナップの豊富さやプレイヤーとのコミュニケーションを大切にしているスタッフの姿勢からは、とことん遊んで楽しんでもらいたいといった思いも感じられた。

丁寧な接客やキレイに整頓されたカウンター周りなど、遊技環境の充実ぶりも「中山UNO」が支持を受けている理由のひとつだろう。

あたたかい気持ちになるとともに、プレイヤーとしても遊んでみたいと思えるREAL取材であった。