VEAM加茂店の来店レポート

【VEAM加茂店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

12月25日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

12月25日は沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施した。

舞台となる新潟県加茂市の「VEAM加茂店」では、プレイヤーたちがイキイキと遊技をおこなっており、多くのシマに楽しげな光景が広がっていた。

・三重丸ポイントその1…グレートキングハナハナ-30

「グレートキングハナハナ-30」が大にぎわい！

プレイヤーの活躍は目立っていた。

設置台数は8台。

15時を過ぎた頃には6台が埋まっており、ひときわ大きな活気に包まれていた。

遊技を満喫しているためか、プレイヤーが満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

・三重丸ポイントその2…ハナハナ鳳凰-30

華やかなシーンは「ハナハナ鳳凰-30」でも目撃!!

プレイヤーは充実した時間を過ごしている様子であった。

取材時は6台中3台が稼働しており、どの台でもプレイヤーは楽しげであった。

華麗なパフォーマンスを披露している姿も魅力的。遊技中にみせるうれしそうな表情からも、満足度の高さがうかがえた。

・三重丸ポイントその3…ドリームハナハナ-30

「ドリームハナハナ-30」にも大きくマル！

笑顔でストップボタンを押している姿が忘れられない。

強く印象に残っているのは、イキイキと遊技をおこなっているプレイヤーの姿。表情は明るく、機種の魅力を味わえていたように思う。

取材時に埋まっていたのは1台のみであったが、稼働台数以上の存在感を放っていた。

さまざまな機種が支持されているなかでも、ハナハナシリーズがとくに活況！

『三重丸』をつけたくなるシーンとともに、プレイヤーたちの輝く笑顔を目にした。

パチスロをはじめ、ホール全体が華やかな雰囲気に包まれていた「VEAM加茂店」。機種を問わずに遊技を満喫できるように思えた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。