ディーズクラブ燕三条の来店レポート

【ディーズクラブ燕三条】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

12月25日の『アツ盛』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

12月25日は、新潟県三条市にある「ディーズクラブ燕三条」で「アツ盛」を実施！

ホール内をまわっていると、新台や長く愛され続けているシリーズ機など、あちこちで楽しそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿が目に入った。

アツ盛その1…ハナハナコーナー！

ひときわ明るいムードに包まれていたハナハナシリーズ！

機種を問わずに、遊技を満喫しているといった姿があった。

「ツインドラゴンハナハナ-30」と「プレミアムハナハナ-30」、「ドリームハナハナ-30」が設置されており、取材時にはどの機種も楽しまれていた。

とくに印象に残っているのは、イキイキと遊技をおこなっているプレイヤーの姿。有意義な時間を過ごせているようで、うれしそうな笑みを浮かべていた。

アツ盛その2…ジャグラーコーナー！

ジャグラーシリーズも存在感アリ!!

笑顔でレバーを叩く姿に目をひかれた。

10台設置の「マイジャグラーV」にて、機種の魅力を堪能しているといった姿を確認。

「ファンキージャグラー2」で遊技をおこなっているプレイヤーの表情も明るく、楽しい時間を過ごせていたように思う。

14時過ぎの稼働率はあまり高くはなかったものの、華やかな雰囲気が感じられる場所であった。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズだけではなく、さまざまな機種でプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露。遊技中にみせた満面の笑みも強く印象に残っている。

「ディーズクラブ燕三条」をまわり、盛り上がりが感じられる『アツ盛』であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。