エヌワン長岡寺島店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

黄金の輝きを求めて、1月15日は新潟県長岡市に足を運んだ。

舞台となった「エヌワン長岡寺島店」では、パチンコとパチスロの両方にたくさんの笑顔が広がっていた。

盛り上がりが大きく、とくに目立っていたのが『プレミアムハナハナ-30』！

老若男女を問わずに支持を集めており、確認時はほぼ満席。

稼働率の高さに比例して、活躍をしているプレイヤーも多かった。

機種の魅力を味わえているようで、楽しげに遊技をおこなっていたことも印象的だ。

プレイヤーの笑顔によって、『プレミアムハナハナ-30』の雰囲気はとても明るい。

サンサンと輝きを放ち、黄金郷と呼ぶにふさわしい光景が広がっていたことを覚えている。

15時頃にデータカウンターをチェックすると、複数の台に30回以上のボーナス回数がついていた。

8割以上が稼働していた『ツインドラゴンハナハナ-30』からもにぎわいが感じられた。

プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこない、充実した時間を過ごしている様子。

晴れやかな表情からは満足度の高さがうかがえ、パチスロファンの立場でみてもうらやましく思えた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

滞在中に確認したボーナス当選回数で、もっとも多かったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』の41回！

プレイヤーが披露するパフォーマンスによって、ハナハナシリーズ全体が活気づいていた。

パチンコも高稼働の機種が多く、目をひかれる場所がいくつもあった「エヌワン長岡寺島店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、人気を集めている理由が伝わってきた。

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