マルハン明石大久保店の来店レポート

マルハン明石大久保店

2月25日と26日の2日間に渡り、兵庫県明石市にある「マルハン明石大久保店」にて、REAL取材Ωを敢行した。

まず、初日となる25日の様子からお伝えしよう。

朝イチに集まっていたプレイヤーの人数はおよそ150名。長蛇の列は、まるで期待の大きさを表しているようだった。

開店直後はパチスロが注目されており、新台の「マジカルハロウィン5」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といった機種が盛況。

4円パチンコでは、新台の「パチンコCR美男ですね」が大人気であった。

また、1円パチンコに向かうプレイヤーも多くみられた。

15時を過ぎた頃のパチスロのなかで、もっとも輝いているように感じられたのは「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」。

機種の特徴を存分に活かしているようなプレイヤーが多く、活気のある雰囲気がシマ内に広がっていた。

ほかにも、新台の「パチスロ偽物語」や「秘宝伝～伝説への道～」、「沖ドキ！」など数多くの場所が盛り上がっており、プレイヤーたちも心から楽しめている様子であった。

バラエティコーナーのにぎわいも大きい。

「パチスロ化物語」や「パチスロ サイレントヒル」、「パチスロ銀と金2」など、魅力的なパフォーマンスを披露する姿が多数。プレイヤーたちの表情をみる限り、期待通りの遊技ができているように感じられた。

また、ジャグラーシリーズなどのボーナスタイプが厚く支持されていたことも印象に残っている。

4円パチンコでは、海物語シリーズが大盛況。

とくに、稼動率の高い「CRスーパー海物語IN JAPAN」が目立っており、満足度の高さもしっかりと伝わってきた。

人気機種である「CR牙狼 魔戒ノ花」にも、うれしそうなプレイヤーを多くみられ、機種の魅力を堪能できていたように思う。

このほかにも、数多くの機種に遊技を楽しむプレイヤーの姿があり、華やかな光景をみられた。

また、1円パチンコも好評で、たくさんのプレイヤーがパチンコの面白さを体感しているようであった。

翌日の取材へ続く…