ラッキー１番上飯田店の来店レポート

ラッキー1番上飯田店

3月17日にREAL取材をおこなったのは、愛知県名古屋市にある「ラッキー1番上飯田店」。

朝の入場は並び順となっており、整列場所には30人以上のプレイヤーが列を作っていた。

開店後はパチスロの支持が厚く、そのなかでも人気を集めていたのは「沖ドキ！-30」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、ハナハナシリーズだ。

15時を過ぎた頃のパチスロをみると、「沖ドキ！-30」は空き台がほとんど見当たらないほどの盛況ぶり。

機種の性能を引き出しているといった姿もあちこちにあり、満足度の高さがハッキリと伝わってきた。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス」や「マジカルハロウィン5」、「パチスロ鬼武者3 時空天翔」など活気が感じられた場所は多く、プレイヤーたちの明るい笑顔も印象に残っている。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズといったボーナスタイプにも、心から楽しめている様子のプレイヤーは多い。

個人的に愛知県といえば、ハナハナシリーズなどが人気というイメージを持っているが、このホールにもそれは当てはまるようだ。

4円パチンコでは、新台の「ぱちんこCR真・北斗無双」がほぼ満席とにぎわいをみせていた。

また、パフォーマンスの面でとくに活躍が目立っていたのは、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CR真・花の慶次」といったMAXタイプ。

満面の笑みを浮かべているプレイヤーの姿も多く、シマ内は活気にあふれていた。

海物語シリーズもスペックを問わずに好評。

空き台を探すことも難しく、たくさんのプレイヤーの笑顔は魅力的に映った。

1円パチンコもほぼ満席となっており、遊パチからMAXタイプまで、お気に入りの機種を楽しんでいるといったプレイヤーたちの表情は幸せそうであった。

スタッフたちはテキパキとした対応を心がけていながらも、丁寧さを忘れてはいなかった。

プレイヤーと談笑をしている姿がみられたことからは、良い信頼関係が築けていることもうかがえる。

また、レストスペースにはマンガ本やテレビが置かれており、休憩中もリラックスして過ごせそうだ。

遊技台の付近だけでなく、こういったところにまでしっかりと清掃が行き届いているところも「ラッキー1番上飯田店」が支持を受けている理由なのだろう。

気分良く、そして楽しい時間を過ごせるホールであると、今回のREAL取材でも実感した。