アスカ杉戸店の来店レポート

アスカ杉戸店

「双龍玉」を敢行するべく、3月19日にむかったのは埼玉県北葛飾郡杉戸町。

プレイヤーたちの笑顔と活気を頼りに、「アスカ杉戸店」に潜む龍の存在を探っていった。

壱頭目の龍は…

17時頃にパチンコをみると、さまざまな機種でプレイヤーたちが活躍をしていた。

盛り上がっている場所が多いなかで、とくに印象に残っているのが「Pとある科学の超電磁砲」。

空き台はあったものの、パフォーマンスを披露している姿が目立ち、稼働率以上のにぎわいが感じられた。

滞在時は6台中3台が埋まっており、どのプレイヤーも楽しそうにハンドルを握っていた。

表情も明るく、ひとりひとりが機種のおもしろさを堪能していたように思う。

遊技を満喫しているといった姿は、眺めているだけでも晴れやかな気分になれるものであった。

あちこちに華やかな光景は広がっていたが、もっとも目をひかれたのはやはり「Pとある科学の超電磁砲」。満足げな笑みを浮かべているプレイヤーの姿が忘れられない。

活気のあるシーンをみているうちに、空き台を確保して一緒に遊技をおこないたいと思えた。

▼「Pとある科学の超電磁砲」の注目ポイント▼

トータル突入率約50%＆継続率約80％の「RUSH EXTRA」を搭載。

右打ち中は図柄が揃えば最低でも合計約650個、最高で合計約4700個の出玉を獲得。実質的に、合計出玉2000個オーバーが右打ち（電チュー経由）時の大当りの50％を占める。

※記載の数値は大当り3回（大入賞口とその他入賞口の払い出し）分の合計払い出し。大当りはV入賞が条件。

ミドルタイプから遊パチまで、幅広いスペックの機種が支持されていた「アスカ杉戸店」。プレイヤーたちはポテンシャルを発揮し、充実した時間を過ごしている様子であった。

また、飲食店やレストスペースが完備されていることも印象的。休憩をはさみつつ、1日を通して遊技を楽しめそうだ。

遊技面だけでなく、環境面からも魅力が感じられた「双龍玉」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・Pとある科学の超電磁砲

（C）鎌池和馬／冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN
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