ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月2日に足を運んだのは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。

パチスロの状況をうかがうと、ボーナスタイプで笑顔をみせるプレイヤーが目立っていた。

【ファンキージャグラー2】

午後のパチスロでは、『ファンキージャグラー2』がひときわ盛況！

5台中3台が稼働しており、どのプレイヤーも華麗な活躍を披露していた。

全員が明るい表情をみせ、楽しそうに過ごしていたことも印象に残っている。

15時頃にデータカウンターを確認すると、3台すべてに30回以上のボーナス回数がついていた。

理想的な展開となっているようで、滞在中に席を離れるプレイヤーはみられなかった。

最終的な『ファンキージャグラー2』の平均ゲーム数は6000Gオーバー。

機種全体で＋7007ptを記録した。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

華やかなシーンは、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』でも目にした。

プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこない、機種の魅力を堪能している様子。

キラキラと輝いている笑顔も満足度の高さを物語っているようであった。

【ファンキージャグラー2】

『ファンキージャグラー2』の1台は、最終的に87回のボーナス回数を記録。

1日を通して稼働が続いていなければ、なかなか到達しないデータが残っていた。

さまざまな機種に遊技を満喫しているような姿があった「ディーズクラブ分水」。

笑顔で彩られたホールは、黄金郷と呼ぶにふさわしかった。

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