レイトスロットステージ筑西の来店レポート

麗都スロットステージ筑西

REAL取材Ωの2日目となる17日は、朝イチから約40人のプレイヤーが来店。
開店後の20円パチスロでは、前日と同じく「沖ドキ！-30」が人気を集めていた。

また、低貸しコーナーの支持も厚く、貸し玉料金を問わずに幅広い機種が朝から盛り上がりをみせていた。

午後の20円パチスロでは、「沖ドキ！-30」や「パチスロ北斗の拳 強敵」が盛況。笑顔を浮かべて遊技を楽しんでいる姿も多い。

そのほかに、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」など、盛り上がりをみせる機種は多数。

また、ジャグラーシリーズや「ハナビ」といったボーナスタイプにも明るい雰囲気が漂っており、機種のスペックを問わずに満足度の高さがうかがえた。

朝イチと変わらず、低貸し玉コーナーも高稼働を維持。

5円パチスロでは「沖ドキ！トロピカル」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」に満面の笑みを浮かべて遊技を楽しんでいるプレイヤーを確認している。

また、2円パチスロにおいても、「押忍!番長2」や「ハナビ」といった幅広いスペックの機種で華やかなシーンがみられた。

2日間ともに大きな活気が感じられ、パチスロの魅力を堪能しているプレイヤーも多かったように思う。

導入機種のリクエストも受け付けており、ユーザーの意見を取り入れ、プレイヤーのニーズにあった機種ラインナップを用意しようといった姿勢がうかがえたことも好印象。

機種の歴史を紹介した掲示物も展示。当時、現役で遊技をしていたプレイヤーは懐かしさを感じられ、遊技をしたことがないプレイヤーにとっては新鮮に映るかもしれない。

そのほかにも、機種をモチーフにした装飾など、楽しさを感じられるポイントは多い。

また、今回の取材時には、家庭の味が味わえる手作りカレーも販売。その場で休憩時間にホール内で食べる人や持ち帰る人など、さまざまな楽しみかたがあるようだ。

遊技面はもちろんのこと、そのほかの部分にも魅力が満載の「麗都スロットステージ筑西」。取材を通して、たくさんのプレイヤーから支持を集めている理由を実感できた。