ウイング御嵩店の来店レポート

ウイング御嵩店

9月10日の「ウイング御嵩店」にて、REAL取材をおこなった。

岐阜県可児郡御嵩町にあり、可児御嵩インターチェンジから車で約5分の距離にあるホールだ。

電車での来店も可能で、名鉄広見線の顔戸駅から徒歩10分ほどで着くことができる。

自分にあったアクセス方法でホールに向かえるところも、プレイヤーたちにとって魅力となっているように思えた。

店内の状況をうかがうと、老若男女を問わずに、幅広い層のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

さまざまな機種が支持されており、ホール全体の雰囲気が明るかったことも覚えている。

新台も人気となっており、「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱」や「P宇宙戦艦ヤマト2202 -ONLY ONE-」などで笑顔がみられたことも印象的。表情からも、ステキな時間を過ごせていることがうかがえた。

海物語シリーズも人気があり、遊パチからミドルタイプまで、幅広いスペックの機種が支持されていた。

空き台が少なく、笑顔でハンドルを握っているプレイヤーも多い。

遊技を満喫しているような姿がならび、華やかな光景が広がっていた。

広いレストスペースに本棚には、大きな本棚がある。マンガ本の種類も多く、休憩中も楽しく過ごせるように思えた。

室内と屋外の両方に喫煙スペースが完備されていることも注目をしたポイント。

店内は完全に分煙が対応されており、タバコを吸う人にも吸わない人にも快適な空間となっていた。

女性向けのバッグやおもちゃまで、幅広い賞品が用意された賞品コーナーにも目をひかれた。ラッピングも対応しており、プレゼントにもピッタリだ。

また、ブランケットや傘の貸し出し、自由に利用できるWi-Fiなど、そのほかのサービス面も充実。プレイヤーが過ごしやすい環境づくりが徹底されていた。

遊技面をはじめ、多彩な面に魅力がつまっている「ウイング御嵩店」。楽しげな雰囲気と居心地のよさを感じられるホールであった。