スロット123松原店の来店レポート

スロットスタジオ松原店

5月1日に大阪府松原市にあるパチスロ専門店の「スロットスタジオ松原店」にて、REAL取材をおこなった。

朝イチから100人ものプレイヤーが集まっており、大きな期待を受けていることがうかがえた。

開店直後から、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などはほぼ満席。

新台の「アステカ-太陽の紋章-」や「ニューチバリヨ」などに注目をしているプレイヤーも多かった。

午後になると、とくに「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 強敵」が大きな盛り上がりをみせており、満面の笑みを浮かべているプレイヤーも多数。

新台の「アステカ-太陽の紋章-」の稼働率も高いままで、朝からの期待にもバッチリと応えられていたようだ。

このほかに、「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」、「十字架3」などにも笑顔を浮かべているプレイヤーが多く、明るい雰囲気はあちこちから感じられた。

「沖ドキ！-30」にも機種の魅力を堪能しているといったプレイヤーがみられ、AT・ART機の全体に活気が広がっていた。

ジャグラーシリーズをはじめ、ボーナスタイプにも空き台は少ない。心から楽しめているプレイヤーが多いからこそ、ここまで大きくにぎわっている光景がみられるのだろう。

どういったスペックでも、パチスロの魅力を堪能できるホールであることが、さまざまなシーンから伝わってきた。

朝から大きくにぎわっていたなかでも、スタッフはつねに笑顔でプレイヤーと接しており、不便を感じていないかと隅々まで気を配っていた。また、こまめに清掃がおこなわれているところも印象が良い。

レストスペースにはマンガや雑誌も用意されており、休憩中や空き台を待つ時間も快適に過ごせそうだ。

遊技に対する満足度だけでなく、環境面もバッチリと整っている「スロットスタジオ松原店」。

充実した時間を過ごせるホールであることを、あらゆる面から感じられるREAL取材となった。