相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

5月23日におこなったREAL取材の舞台は「相模大野UNO」。

神奈川県相模原市に位置するホールで、最寄り駅の相模大野駅から近くとアクセスのしやすさも魅力的だ。

16時を過ぎた頃の4円パチンコをみてみると、「CR牙狼 魔戒ノ花」と「ぱちんこCR真・北斗無双」が人気。笑みを浮かべるプレイヤーもみられ、楽しい時間を過ごせていると思えた。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」などの海物語シリーズも盛況で、シマ内の雰囲気は明るい。

そのほかにも、さまざまな機種がにぎわいをみせており、期待通りの遊技ができていたプレイヤーも多かったように思う。

1円パチンコにおいても海物語シリーズは好評。

稼働率以上に満足度の高さが感じられたことも印象的であった。

1000円/50枚パチスロのなかで、もっとも注目されていたのはジャグラーシリーズ。多くのプレイヤーが笑顔をみせており、機種の魅力を堪能できていると感じられた。

おなじく、ボーナスタイプである「ニューパルサーデラックス」にも、ポテンシャルを発揮しているような姿を確認している。

「回胴黙示録カイジ3」や「アナザーゴッドハーデス」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などのAT・ART機もにぎやかな状況となっており、コーナー全体を通してみても鮮やかな光景が広がっていた。

1000円/200枚パチスロも厚く支持されていた。

「戦国コレクション2」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、さまざまな機種が楽しまれていたことも記憶に残っている。

親しみやすさが感じられるスタッフはキビキビと行動をしているだけでなく、ときにはプレイヤーと楽しそうに会話をしていた。コミュニケーションがしっかりととれていることにも好感を持った。

また、クッションの貸し出しや消臭ミストなどのサービス面も充実。細やかな配慮があることもプレイヤーから支持されている要因のひとつのように感じられた。

清掃が隅々まで行き届いており、気持ちの良い空間のなかでパチンコとパチスロを楽しむことができる「相模大野UNO」。プレイヤーの笑顔がホールの魅力を表しているようであった。