UFO出雲の来店レポート

6月某日に「日刊ぱちタウン」の舞台となったのは、島根県出雲市にある「UFO出雲」。
朝イチの入場抽選には70名以上のプレイヤーが参加しており、一般入場を含めると開店前から100名近くが集まっていた。
開店直後のホール内をみると、パチンコとパチスロの両方が人気。すぐに満席となる機種も多く、早い時間帯からにぎわいが感じられた。

お昼を過ぎた頃のパチスロコーナーでは、6.5号機やスマスロ、新台などにたくさんの笑顔が広がっていた。
遊技を満喫しているようなプレイヤーがズラリと並び、シマ内の雰囲気が明るかったことを覚えている。
ボーナスタイプも支持されており、ひとめで空き台をみつけられないほどに好評。
開店直後から注目をされていた機種も含め、パチスロコーナー全体が大きく盛り上がっていた。

パチンココーナーは、メイン通路側にある機種が朝イチから盛況。午後になるとにぎわいはさらに大きくなり、目をひかれる場所がいくつもあった。
定番のシリーズ機にも空き台は少なく、楽しそうに遊技をおこなう姿が多い。
プレイヤーたちのうれしそうな表情からは、充実感を得られていることが伝わってきた。
また、1円パチンコにも魅力的なシーンや笑顔アリ。
貸し玉料金を問わずに、さまざまな場所が華やかなムードに包まれていた。

パチンコとパチスロのどちらも人気があり、ホール全体が大きく盛り上がっていた。
開店直後から遊技を楽しんでいたプレイヤーだけでなく、午後から来店して活躍をする姿も確認。自分のスケジュールにあわせて、どのタイミングで来店しても、有意義な時間を過ごせるホールといった印象も受けた。
稼働率が高く、1日を通して華やかな光景が広がっていた「UFO出雲」。店内をまわっているあいだにみられた笑顔は、数えきれないほどに多かった。