VEAM加茂店の来店レポート

究極的に楽しんでいるプレイヤーを求めて『アルティメットスロット取材』を実施。

7月16日に舞台となったのは、新潟県加茂市にある「VEAM加茂店」だ。

ホール内をみると、さまざまな機種に活躍をする姿があった。

アルティメット機種その1…

ハナハナホウオウ～天翔～-30

夕方頃のパチスロでは、「ハナハナホウオウ～天翔～-30」がとくに目立っていた。

多くのプレイヤーが遊技を楽しんでおり、シマ内は大にぎわいといった状況。あちこちに広がる笑顔が、シマ内の雰囲気をいっそう明るくしているように思えた。

プレイヤーたちの活躍が際立っており、取材時にはたくさんの魅力的なシーンを確認している。

16時の時点で複数の台のボーナス回数が15回を超えており、すでに30回を上回っている台もあった。

アルティメット機種その2…

キングハナハナ-30

「キングハナハナ-30」に広がっている光景も華やか。

3箱の持ち玉で遊技をおこなっているプレイヤーがいるなど、活気も大きかった。

ステキな時間を過ごせているためか、プレイヤーの表情はとても明るい。

うれしそうにレバーを叩いていたことも、満足度の高さを物語っていたように思う。

そのほかにも、目をひかれる機種は多い。

「アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-」や「パチスロ北斗の拳 宿命」などが盛況となっており、2箱以上の持ち玉もみられた。

また、店内が清潔に保たれていたことも注目をしたポイント。さわやかな笑顔で接客をするスタッフも印象がよく、どのタイミングで来店しても快適に遊技をおこなえるように感じた。

遊技面をはじめ、魅力的に映る要素が多かった「VEAM加茂店」。パチスロを究極的に楽しむ環境が整い、笑顔の広がっているホールであった。