パーラーフェニックス神栖店の来店レポート

パーラーフェニックス神栖店

6月5日、茨城県神栖市にある「パーラーフェニックス神栖店」にて、REAL取材を敢行。

緑と黄色のあざやかな外観も特徴的であり、店内ではプレイヤーたちの笑顔も輝いてみえた。

お昼過ぎの4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズがとくに多くのプレイヤーで盛り上がっていた。

どちらの機種のシマにも満面の笑みを浮かべたプレイヤーがみられ、満足ができているとよく伝わってきた。

このほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や新台の「CRモモキュンソード3」など、注目を受けていた機種は多い。

1円パチンコのにぎわいも大きく、海物語シリーズを中心に高稼働。

プレイヤーたちの表情をみる限りでは、気分良く遊技ができているようであった。

20円パチスロに目を移すと、ジャグラーシリーズが大きな支持を集めていた。

告知演出を味わえているといった姿もあちこちにあり、プレイヤーたちは楽しいひと時を過ごせていたようだ。

ボーナスタイプではほかに、ハナハナシリーズや「ハナビ」なども好評となっていた。

AT・ART機も「沖ドキ！-30」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」、「パチスロ北斗の拳 強敵」など、楽しそうな姿が多数。

機種の性能を引き出しているといったプレイヤーもみられ、明るい雰囲気が感じられたことも記憶に残っている。

また、5円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」にも大満足といった姿があり、低貸し玉コーナーも活気づいていた。

赤いTシャツに身を包んだスタッフたちは店内の状況につねに気を配っており、プレイヤーからの呼び出しにも素早く丁寧な対応をおこなっていた。

また、遊技台の周辺のゴミなどもこまめに片付けられ、過ごしやすい環境となっているところも魅力的だ。

老若男女を問わずに、幅広い層のプレイヤーでにぎわっていた「パーラーフェニックス神栖店」。

プレイヤーから愛されている理由を、多くのシーンから感じられる1日となった。