稲毛海岸UNOの来店レポート

稲毛海岸UNO

8月1日にREAL取材を敢行。

舞台となったのは、千葉県千葉市にある「稲毛海岸UNO」だ。

取材日は新台入れ替えがおこなわれており、パチンコ・パチスロともに、新台を中心に盛り上がりをみせていた。

17時に近づいてきた頃、500円/120玉パチンコでは新機種である「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」がフル稼働と人気。

機種の性能を味わえているといったプレイヤーが多く、その表情はとても快活であった。

「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRスーパー海物語IN JAPAN」もたくさんの支持を受け、大きな盛り上がりをみせていた。

「CR真・花の慶次」なども活況となっており、いたるところに魅力的な光景が広がっていたことも印象に残っている。

2円パチンコにも笑顔のプレイヤーが多数。

海物語シリーズをはじめ、さまざまなスペックの機種が楽しまれていた。

1000円/48枚パチスロにおいても、「デビル メイ クライ クロス」や「パチスロ ルパン三世～消されたルパン～」といった新台が大人気。

どちらにも空席が見当たらず、プレイヤーの表情からは心から楽しめていることがハッキリと伝わってきた。

定番のジャグラーシリーズをはじめ、「ハナビ」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も好評。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」にポテンシャルを最大限に発揮できているといったプレイヤーの姿もあり、イキイキとした様子からも満足度の高さがうかがえた。

ホール内にはお祭りの屋台のような場所が存在。ラムネやフランクフルトがワンコインで販売されており、プレイヤーたちを楽しませていたようだ。

設置機種に合わせて施されているシマ内の装飾も華やか。こまかいところにまで清掃が行き届いているなど、快適に過ごせる環境づくりがされているところも、支持率の高さにつながっているのであろう。

スタッフの迅速かつ丁寧な接客もみどころのひとつである「稲毛海岸UNO」。このホールのREALな魅力を、今回の取材でもしっかりと体感できた。