UFO出雲の来店レポート

9月某日に、島根県出雲市で「日刊ぱちタウン」を実施。
舞台となった「UFO出雲」には、開店前から130名を超えるプレイヤーが集まっていた。
入店していくプレイヤーの多くはスマスロや6.5機の台を確保し、遊技をスタート。
パチンコでは、ミドルスペックの機種が人気を集めており、明るい雰囲気に包まれていた。

午後にパチスロをみてみると、笑顔のプレイヤーが増え、随所に華やかな光景が広がっていた。
朝イチから高稼働となっていたスマスロや6.5号機に空き台はなく、さらに盛況。
おなじ機種がズラリと並んでいるシマからバラエティーコーナーまで、さまざまな場所がにぎわっていた。
AT機やボーナスタイプなど、機種のスペックに関係なく、遊技を満喫しているといった姿を目にしている。

パチンコにも、うれしそうに遊技をおこなう姿が多数。
新しく登場した機種や長く愛され続けているシリーズ機など、多彩な機種で活気のあるシーンを目にした。
理想的といえる展開で活躍をしているようで、プレイヤーたちが満面の笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

駐車場から店内のトイレにいたるまで清掃が行き届き、ホール全体がクリーンな印象。どこにいても気持ちよく過ごせそうな環境が整っており、プレイヤーの満足度の高さにもつながっているように思えた。
パチンコとパチスロの両方に、心から遊技を楽しんでいるといった姿があった「UFO出雲」。
時間が経つにつれて増えていく笑顔や、大きくなっていくにぎわいなど、記憶に残るポイントが多い「日刊ぱちタウン」となった。