ミュージアム スロット館の来店レポート

ミュージアム スロット館

7月11日に和歌山県田辺市のパチスロ専門店「ミュージアム スロット館」でREAL取材をおこなった。

海を眺めることができるレストコーナーがあるなど、設備面にも魅力を感じられるホールだ。

14時頃の20円パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」に機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーが多く、輝くような笑顔からは満足感を得ていることも伝わってきた。

ほかにも、「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、多くのAT・ART機がにぎわいをみせていた。

ジャグラーシリーズも、新機種の「ファンキージャグラー」を筆頭に大盛り上がり。

いたるところにシンプルな告知を味わっている様子のプレイヤーがみられ、充実した時間が流れていると感じられた。

スペックを問わずに、さまざまな機種が活気に包まれていたことも覚えている。

5円パチスロにも、笑顔で遊技を楽しんでいるプレイヤーが多く、華やかな場面もみられた。

どのコーナーも注目を集めており、ホール全体から楽しさが伝わってきた。

いたるところが明るいムードとなっており、心から遊技を楽しめているプレイヤーも多かったように思う。

清掃が行き届いているホール内やスタッフが丁寧な接客をしていることなど、環境面にも好感を抱いたポイントが多数。

また、特徴のひとつであるレストスペースで海を眺めながら休憩をとれば、しっかりとリフレッシュし、より充実した時間を味わうことができるだろう。

「ミュージアム スロット館」でならば、存分に楽しめると思えた1日であった。