ミュージアム スロット館
和歌山県田辺市新庄町4227
ホールデザインの常識を覆す、賞品カ…
来店レポート
ミュージアム スロット館
7月27日にREAL取材をおこなったのは、和歌山県田辺市のパチスロ専門店「ミュージアム スロット館」。
盛り上がりをみせているホール内では、多くのプレイヤーが笑みを浮かべて遊技を楽しんでいた。
午後の20円パチスロでは、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」が高稼働。機種の魅力を堪能していると思われる姿もみられ、満足度の高さがうかがえた。
「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ北斗の拳 強敵」なども活況となっており、楽しげなムードがひろがっていたことを覚えている。
「パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」にも、華やかなシーンを目撃。プレイヤーの大満足といった表情も印象に残っている。
そのほかにも、さまざまなAT・ART機に機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーをみることができた。
「ファンキージャグラー」や「バーサス」といったボーナスタイプも大にぎわい。いたるところに活躍をみせる姿があり、有意義な時間を過ごしていることも伝わってきた。
また、「パチスロ モンキーターンⅡ」を筆頭に、5円パチスロの雰囲気も明るく、充実感を得ているプレイヤーは多かったように思う。
貸し玉料金や機種のスペックを問わずに、ホール全体で存分に楽しめそうだ。
こまめな清掃により、ホール内の清潔感が保たれていることやスタッフがにこやかな表情を浮かべてプレイヤーに接していることからは、気分よく遊技を楽しむための要素が満たされている印象を受けた。
また、プレイヤーとスタッフが談笑をしている場面が多く、互いに信頼感を抱いているように映った。このような場面がみられたことも、楽しい雰囲気を感じられたポイントのひとつだ。
「ミュージアム スロット館」が素敵なホールであることは、プレイヤーたちのキラキラとした表情が教えてくれた。
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