ミュージアム スロット館の来店レポート

ミュージアム スロット館

8月17日にREAL取材の舞台となったのは、和歌山県田辺市にあるパチスロ専門店「ミュージアム スロット館」。

海辺に位置するホールとなっており、リゾートホテルのような外観と内装も魅力的に映った。                

15時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「デビル メイ クライ クロス」などを筆頭に、AT・ART機が盛況。

理想的ともいえる展開で遊技をおこなっている姿もみられ、プレイヤーの満足そうな表情が印象的であった。

また、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などにも、素敵な光景が広がっていたことが印象に残っている。

ボーナスタイプでは、「ファンキージャグラー」や「ゴーゴージャグラー」といったジャグラーシリーズが好評。

シンプルな告知を味わっているといった姿もあり、遊技に対する満足度の高さがうかがえた。

そのほかにも、「バーサス」や「A-SLOT北斗の拳 将」など、多くの場面から活気が感じられた。

5円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」や「マジカルハロウィン5」などが大にぎわい。

機種の性能を最大限まで引き出しているようなプレイヤーも多く、有意義な時間を過ごせているように思えた。

ほかにも、「パチスロ偽物語」や「アナザーゴッドハーデス」など、多数の機種から楽しそうな雰囲気が伝わってくるなど、コーナー全体から楽しさを感じられた。

さわやかな笑顔で丁寧に接客しているスタッフに好感を抱くシーンも多かった。

手際よく清掃をおこなっているため、ホール内がつねに清潔に保たれていたことも魅力を感じられたポイントのひとつ。

また、大型の空気清浄機やWi-Fi環境といった設備面も優秀。快適に遊技を楽しめるように感じられた。

「ミュージアム スロット館」でならば、素敵な時間が過ごせると思えるほどに、遊技面をはじめ、スタッフや設備面の質の高さが際立ってみえた。