VEAM燕三条店
新潟県三条市須頃3-61
2013年12月27日(金) ヴ…
来店レポート
「VIP RESEARCH」VEAM燕三条店
10月21日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行!
「ユーザーファースト」を旗印に、徹底取材した。
「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。
今回は、「VEAM燕三条店」で取材を実施。
シャンデリア風の照明や落ち着いた色合いのカーペットなど、エレガントな内装も特徴的なパチスロ専門店だ。
「VIP」パチスロ機種…笑顔のプレイヤーが多数!!
とくに人気を集めていたのは、増台されていた「スマスロ北斗の拳」だ。
16時過ぎの時点で12台中9台が埋まっており、4箱クラスや2箱クラスの持ち玉を確認。
プレイヤーの活躍によって、さらに盛り上がりは大きくなっていくように感じた。
「キングハナハナ-30」全体の雰囲気も華やかであり、データカウンターをみてみると、取材時に40回以上のボーナスに当選している台をみつけた。
「パチスロ傷物語 始マリノ刻」には2名が座っており、どちらのプレイヤーもうれしそうな様子。機種の性能を引き出していることがうかがえた。
「VIP」パチスロ台…多彩な機種にみどころアリ!!
さまざまな台をみてまわっていると、「防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~」に、うれしそうに遊技をおこなっている姿があった。
おなじシマに設置された「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」の1台でも、活気のある場面をキャッチ。
どちらの台でも、プレイヤーがみせる笑顔は高級感のある輝きを放っていた。
1台設置の「課長 熊田工作」では、プレイヤーが4箱クラスの持ち玉を使って楽しそうに遊技中。
「パチスロペルソナ5」や「バーサスリヴァイズ」にも、充実した時間を過ごしているような姿がみられる台があった。
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