ZERO　SPARKの来店レポート

ZERO　SPARK

8月10日にREAL取材をおこなった場所は、大分県中津市にあるパチスロ専門店の「ZERO　SPARK」。

この日もたくさんのプレイヤーが集まっており、いくつもの場所に鮮やかな光景が広がっていた。

16時頃の1000円/47枚パチスロのなかで、高稼動を誇っていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。遊技内容に納得といった様子のプレイヤーも多く、楽しい時間を過ごせているように思えた。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス」などのにぎわいも大きく、各シマに広がる雰囲気は明るいものとなっていた。

新機種として導入された「スーパービンゴネオ」から伝わってくる盛り上がりも大きい。

ほかにも、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」、バラエティコーナーなど、多くの場所で華やかなシーンを確認することができた。

定番機種であるジャグラーシリーズも盛況。

なかでも、「マイジャグラーⅢ」の活躍が目立ち、ひときわ注目を集める機種となっていた。

おなじくボーナスタイプである「ハナビ」でも、機種の面白さを堪能している様子のプレイヤーを確認している。

機種ラインナップが豊富な2円パチスロも支持は厚く、空き台も少ない。

コーナーのなかでは、「BLACK LAGOON2」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」など、さまざまな機種がにぎわいをみせていた。

貸し玉料金を問わずに、どの機種でも楽しめる空間はひとりのパチスロファンとしてみても魅力的に映った。

明るく、元気いっぱいなスタッフたちは、どんな要望にも素早く対応。やわらかい笑顔で接し、プレイヤーは気持ちよく遊技ができているように思えた。

また、すみずみまで清掃が行き届いているホール内は清潔感があり、快適な空間が広がっていたことも印象に残っている。

パチスロを心から楽しむことができる「ZERO　SPARK」。次回はひとりのプレイヤーとして来店してみたい。そう思うほど、ホール内には魅力が詰まっていた。