バーサスリヴァイズ
エレコ
来店レポート
12月18日(月)埼玉県某店
12月18日、埼玉県某店にて「ヒーローズレポート」が実施された。当日はスペシャルレポーターとしてナミが参戦し、朝から足を運んだファン248人は大きな期待感を抱いていた様子だ。前回の一戦では勝利を収めており、ここは連勝を伸ばして2023年を上手く締めくくりたいところ。果たして結果は…さっそく詳細データとともに、当日の様子をお伝えしよう!
新機種からいきなり万枚OVER!
『L花の慶次~佐渡攻めの章〜』767番台+10,238枚という大きな熱量が発生し、このほかにも『パチスロ からくりサーカス』602番台+8,039枚・『回胴式遊技機 グランベルム』699番台+8,225枚という記録が生まれている。全体的に5~6千枚OVERが多く、店内は凄まじい熱気に包まれていた状況だ。さらに回転数も閉店まで打ち込まれており、ファンは充実のひと時を過ごせたと言えるだろう。
熱量が高かった好況スポット!
王道機種『スマスロ北斗の拳』は高い活気を維持し、502番台+7,050枚という大きな熱量を放った。これに続いて『パチスロこの素晴らしい世界に祝福を!』532番台+6,349枚や『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』624番台+4,699枚といった記録も生まれており、ファンは有意義な時間を過ごせたことだろう。
注目機種『スマスロモンキーターンV』も多くのファンから支持を集め、いずれも閉店まで遊技するファンの姿を確認できた。631番台+5,024枚や632番台+6,526枚と熱量も高く、今後も店内の盛り上がりをリードする存在となるだろう。その一方で『回胴式遊技機 グランベルム』699番台+8,225枚という熱気や、『パチスロ幼女戦記』では全8台中4台にポテンシャルが秘められていたのも見逃せない。
今なおファンから厚い信頼を寄せられている『パチスロ バイオハザード RE:2』。この日も741番台+4,022枚と盛り上がり、その存在感を知らしめていた。また、こちらも根強い人気を誇る『パチスロ鋼鉄城のカバネリ』は朝から閉店までじっくりと打ち込まれ、756番台+3,039枚と上々の記録を残しているのも特筆すべき点だ。
昨今のホールを賑わせている『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』もまた、8~9千回転台をマークする台が見られた。3~4千枚OVERを達成しているあたり、こちらも可能性が見出されていたと言えるだろう。そしてボーナス主体のパチスロ機は、コンスタントなボーナス当選が見られた。『バーサスリヴァイズ』848番台+4,027枚と大きな数字を残し、今後も要注目のエリアとなりそうだ。
大きな熱量で勝利を掴む!
総差枚数+22,230枚という結果で、埼玉県某店にて実施された「ヒーローズレポート」は勝利で幕を閉じた。12月は創業&周年のダブル月間となっているため、来たるXデーに向けて大きな弾みをつけることに成功。ファンも大きな期待を抱いているため、同店としては決して裏切れない瞬間が刻一刻と迫っているわけだ。果たしてどのようなパフォーマンスで2023年を締めくくるのか…その動向から目を離せないぞ!
※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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