ＰＳブランド佐野店の来店レポート

ＰＳブランド佐野店

REAL取材Ωの2日目となる21日も、多数のプレイヤーが遊技を楽しんでいるホール内のムードは明るかった。

午後の20円パチスロでは、前日の取材時と同様に「沖ドキ！-30」が盛況。機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿もあり、コーナー全体に充実した時間が流れているように思えた。

「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などに、笑みを浮かべているプレイヤーが多かったことも印象に残っている。

ボーナスタイプであるジャグラーシリーズも好評。プレイヤーたちはシンプルな告知を味わっている様子であった。

また、2円パチスロの稼働率も高く、パチスロ全体が期待されていることが伝わってきた。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」にうらやましささえ覚えるような魅力的な光景を確認。遊技を楽しむプレイヤーは、満足感を抱いているようにみえた。

「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」や「ぱちんこCR真・北斗無双」の盛り上がりも大きい。

また、貸し玉料金を問わず、海物語シリーズも盛況。笑顔も多く、シマ全体が明るい雰囲気に包まれているように感じられた。

1円パチンコでも、多数のプレイヤーが笑みを浮かべて遊技を楽しんでいた。

呼び出しにすぐさま対応しているスタッフのおかげで、プレイヤーは気分よく過ごせているようであった。

また、こまめな清掃により、清潔感が保たれていることも好感を抱いたポイントのひとつだ。

100円で牛串が味わえるコーナーが用意されていたりと、プレイヤーに楽しんでもらえるようにといった工夫が随所にみられた「ＰＳブランド佐野店」。

遊技面と環境面の両方が支持を受けていることが、伝わってくるREAL取材Ωであった。