中山UNOの来店レポート

中山UNO

8月13日にREAL取材をおこなった場所は、神奈川県横浜市にある「中山UNO」。

大勢のプレイヤーでにぎわう店内からは、活気が感じられた。

夕方頃のパチンコをみてみると、「CR牙狼 魔戒ノ花」と「ぱちんこCR真・北斗無双」に華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーを目撃。表情は明るく、心から楽しめていることが伝わってきた。

満席となっていた新台の「ぱちんこCRDD北斗の拳」でも、魅力的なシーンを確認している。

「CRフィーバークィーン」や「CRA SUPER電役ナナシーDX」といった遊びやすいスペックの機種も活気づいており、なかにはMAXタイプに引けをとらないほどの活躍をみせる姿もあった。

定番機種である海物語シリーズもにぎやかな状況。

なかでも、「CRスーパー海物語IN JAPAN」と「CRAスーパー海物語 IN JAPAN with 桃太郎電鉄」におけるプレイヤーの笑顔が目立ち、注目を集めていた。

パチスロのなかで、とくに盛り上がりが大きかったのは「パチスロ北斗の拳 転生の章」。遊技をおこなうプレイヤーの姿からは、満足度の高さがうかがえた。

ほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「押忍！サラリーマン番長」、「沖ドキ！パラダイス」など、さまざまな場所に鮮やかな光景が広がっていた。

ジャグラーシリーズも厚く支持され、空き台は少ない。

機種の性能を最大限に引き出しているようなプレイヤーも多く、楽しい時間を過ごせていると思えた。

おなじくボーナスタイプである「バーサス」と「ハナビ」でも、たくさんの笑顔を確認している。

すみずみまで清掃が行き届いている店内は清潔感があり、つねにキレイな状態が保たれていたことにも好感を抱いた。

また、この日は浴衣を着たスタッフが店前でかき氷の販売をしていた。販売時にはプレイヤーのみならず、近隣の住民ともスキンシップをとっており、地域に密着したホールであることが伝わってきた。

遊技面を含め、魅力的な要素がたくさんあった「中山UNO」。このホールでならばきっと、素敵な時間を過ごせることだろう。