21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞いたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は1月5日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

パチスロコーナーに出現した1,000枚オーバー台は、前回を大きく上回る55台！前回の1,000枚超え記録が30台だったことからも、この日の結果がいかに凄まじかったか明白だろう。特に『スマスロ北斗の拳』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『押忍！番長ZERO』『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーⅤ』などといった超のつく人気機種には、複数の優秀台が潜んでいたと見て間違いなさそうだ。

『スマスロモンキーターンV』を中心に6台並びで好調な塊を発見。残念ながら2台がマイナスとなってしまったものの、3台が+2,000枚オーバーの破壊力を示してくれた。

この日遊びに来ていたスロッターなら、このゾーンの暴れっぷりに注視していた方も少なくなかったはず。なにしろ4台が+3,500枚オーバーを果たしていたのである。

前回同様、今回もやはり『アイムジャグラーEX』コーナーにて、数多くの優秀台と思しき台を確認。GOGOランプが光りっぱなしの光景は圧巻だった！

こういう時に外せないのが『パチスロ甲鉄城のカバネリ』。しかしそれ以上に弾けていたのが『回胴式遊技機 グランベルム』と『パチスロ炎炎ノ消防隊』の2機種。どちらも+6,500枚オーバーの快挙！

『押忍！番長ZERO』から7,000枚超えのハイパーレコードが誕生！順当にATを引き続け、最終的な機械割は124％をマークしていた。

『ゴーゴージャグラー3』でも優秀台のニオイが…！3,000枚超えこそ生まれなかったものの、この3台はかなり好挙動だったようだ。

『ジャグラー』シリーズに負けじと、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』が大奮闘。マイナス結果で終わった台もあったが、ボーナス合算確率やその他の要素が良好だったのはこの8台！

この日の『ジャグラー』コーナーの中で、最も勢いに乗っていたのがこのゾーン。4台ともにしっかりプラス、もちろん合算なども優秀台としか思えない数値に。

パチンココーナーの最注目マシンは、『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』＆『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』。20,000玉超え・30,000玉超え記録が誕生するほど盛り上がりを見せていた。

これまでと同じく、並びや機種単位で優秀台を多く目撃することとなった1月5日。人気マシンは優秀台潜伏率が高く、単品でも全然ツモることができていた様子。パチンコでは『Re:ゼロから始める異世界生活』シリーズが強さを見せ、10,000玉オーバー記録を複数確認できた。その他、取材班はパチンコの『エヴァンゲリオン』シリーズコーナーにて、怒涛の光景を目撃したことを追記しておく。

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