VEAM見附店の来店レポート

究極的に楽しんでいるプレイヤーを求めて、『アルティメットスロット取材』を実施した。

1月27日にむかったのは、新潟県見附市にある「VEAM見附店」。

多彩な機種が設置されていることも魅力的なホールであり、取材時にはあちこちに笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

アルティメット機種その1…

キングハナハナ-30

「キングハナハナ-30」にて、華やかな場面を目撃。

15時過ぎの時点で半数以上の台が埋まっており、持ち玉2箱以上が2台、3箱以上が1台あった。

満足度の高さが伝わってくるほどに、プレイヤーたちの表情は晴れやか。

活躍をしている姿が目立ち、シマ内からは稼働率以上の盛り上がりが感じられた。

アルティメット機種その2…

沖ドキ！GOLD-30

魅力的なシーンは「沖ドキ！GOLD-30」でもみられた。

充実した時間を過ごせているようで、プレイヤーたちが笑みを浮かべていたことも覚えている。

プレイヤーたちは機種の魅力を味わえている模様。

取材時には、2箱以上の持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

スマスロも人気があり、「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」や「スマスロ北斗の拳」などに笑顔が広がっていた。

「マイジャグラーⅤ」と「新ハナビ」でも、1箱以上の持ち玉を確認。

プレイヤーが満足げな表情をみせていたことも印象に残っている。

外からの光が入る明るい店内は、清潔感もバッチリ。過ごしやすい環境が整っていることも、ホールの魅力となっているように感じられた。

丁寧に対応しているスタッフも含め、ステキなポイントが多い「VEAM見附店」。

遊技面と環境面の両方において、優秀なホールであった。