エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
来店レポート
1月13日(土) エヌワン赤道店
3度目となる「スーパースロット大戦」取材が行われたのが今回の「エヌワン赤道店」。前回からちょうど3週間経過後、雪降る中の再来となった。
過去2回では沖スロ・スマスロ・6.5号機といったジャンルに優秀台が複数生じ、取材目的である「全機種全台がヒーロー」という条件を見事に満たしていた。今回も同じ高水準をキープすることができるのだろうか。
以下は、店内で撮影した写真から、当日の模様を追っていこう。
30パイマシンに後ろ積みが連発
前々回・前回と、ドル箱がうず高く積まれていたのが30パイマシンのコーナー。今回はどうだったのだろうか。
当取材でも最多に近いドル箱を数えることができたのは『沖ドキ!GOLD-30』。3回続けてのハイクラスぶりに、同店の大看板であると言っても差し支えない存在ではないだろうか。
『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』も『沖ドキGOLD』に勝るとも劣らないドル箱の数で、同時に稼働の良さも光った。
また『キングハナハナ-30』にも確固とした優秀台をカウントすることができた。
定番と新台問わずスマスロが好調
続いては、どのホールでも人気が高いスマスロコーナーをチェック。
前回取材に続いて『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』と同店では設置台数が多めの2機種には空き席がないような状態が続き、午後の早い時間帯にもかかわらず台上カウンターには景気の良い数字が躍っていた。
さらに1月導入機種である『Lパチスロ マクロスフロンティア4』『吉宗RISING』も着席率の高さと好出玉が見受けられた。
ジャグラーシリーズにファンがギッシリ
最後は過去回ではあまり振るわなかったジャグラーシリーズについて。
『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーⅤ』『ハッピージャグラーVⅢ』は沖スロやスマスロにも負けない稼働率を見せ、『アイムジャグ』を中心にボーナス回数の多さが光った。
まとめ
ここまで、エヌワン赤道店で実施した3回目の「スーパースロット大戦」の結果をお伝えした。
上記では20スロの好況をレポートしてきたが、直前に挙げた写真でも分かる様に、5スロコーナーも客付きは良く、中にはドル箱を足元に重ねる台も認められた。
今回、ジャグラーシリーズの好調が輝かしく、前2回を上回ったことは誠に喜ばしい。さらにその他のカテゴリでもハイクオリティを維持でき、これまで以上にギアの段階を上げてきた印象を受けた。
次回、4度目となる当タイトルでの取材ではこのまま右肩上がりの出玉量を見せてもらいたいものだ。
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