エヌワン西新発田店
新潟県新発田市富塚町1-20-16
全席にプラズマクラスター・分煙ボー…
来店レポート
1月13日(土) エヌワン西新発田店
前回から約2週間ぶりの「スーパースロット大戦」取材が行われた「エヌワン西新発田店」。今回で3回目となる。
当取材の理念は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査を目的とするが、過去2回のレポートでは随所にドル箱後ろ積みが見受けられ、同店の盛り上がりを感じることができた。3度同じクオリティが継続できればその実力は本物と言えるだろう。果たして、その結果は如何に。
ここからは、取材日に収めた写真から当日の模様を振り返っていこう。
沖スロが好調をキープ
まずは過去回でもドル箱の足元置きが目立っていた沖スロコーナーからチェック。
今回、最も別積みの数が多かったのが『沖ドキ!GOLD-30』。2つ3つと重ねる台も複数で、通路が歩きにくくなるほどの量だった。
『沖ドキGOLD』に次いで『キングハナハナ-30』でも別積みがカウントされ、『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』では30間近のボーナス回数が台上に多く見られた。
スマスロは様々な機種に多数のドル箱表示
続いては着席率の高さが光ったスマスロコーナーへ。
1月に導入が開始された『吉宗RISING』ではファンの姿が常にあり、それに伴って台上の表示にも誇らしい数字が残されていた。
『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』も負けてはいない。こちらは100に近い数値が頭上にいくつも踊っており、黄金のドル箱が輝きを放っていた。
もはや定番となった『スマスロ北斗の拳』も稼働率は高く、こちらも確かな熱気を感じられた。
その他、バラエティー的な設置台数となるマシンでも満席状態、上の機種にも匹敵するドル箱表示が目に付いた。
6.5号機も盛況
ジャグラーには40近いボーナス表示が!
最後に同店では30を超える台数が設けられているジャグラーシリーズをピックアップ。
当日取材に訪れた時間帯は夕方近くだったが、『ファンキージャグラー2』『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』では40に迫るボーナス回数の台が数多く見られ、打っているプレイヤーも手応えを感じているようだった。
まとめ
ここまで、エヌワン西新発田店における「スーパースロット大戦」3回目の結果をお届けした。
上では20スロについてお伝えしてきたが、この項に掲載した写真でもお分かりの通り、5スロコーナーも稼働&出玉の良さが光った。
2度あることは3度ある、これまでの優良度に勝るとも劣らない状況が今回も続き、同店の実力が高いことを改めて示した形となった。4回目に実施する同タイトルの取材でもこれまでと同じくハイクラスの成績を見せてくれることを信じてやまない。
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