エヌワン三条店の来店レポート

北陸の地を舞台に、『全開スロットル』を実施！

アクセル全開なプレイヤーを追って、取材班も全力でホールへとむかった。

1月20日の舞台は、新潟県三条市にある「エヌワン三条店」。

たくさんのプレイヤーが集まる店内は、パチンコとパチスロの各コーナーがにぎわいに包まれていた。

14時過ぎのパチスロでは、「スマスロ北斗の拳」と「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」が満席となっており、どちらも盛況。

持ち玉を使って遊技をおこなうプレイヤーが目立ち、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」や「吉宗RISING」でも、魅力的な場面を目撃。

それぞれの機種に、笑みを浮かべている姿があったことも覚えている。

活躍をしているプレイヤーは「パチスロ甲鉄城のカバネリ」にもおり、機種のおもしろさを味わえていることもうかがえた。

ハナハナシリーズや「沖ドキ！GOLD-30」、「アイムジャグラーEX」なども活況。

多彩な機種で遊技を満喫できるといった印象を受けた。

パチンコでは、ほぼ満席となっていた「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」にて、大箱3箱クラスや8箱クラスの持ち玉を確認。

「P大海物語5」や「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」なども人気があり、持ち玉を使って楽しそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

全力疾走するようにプレイヤーが活躍をしていた「エヌワン三条店」。

随所から盛り上がりが感じられるなかで、たくさんの笑顔をカメラにおさめた。